婦人科検診の費用はいくら?どこで受けたらいいの?〜子宮ガンや乳ガンを早期発見するために〜





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子宮がんや乳がんは実は年々死亡率が減ってきています。

2012年の日本対がん協会の女性の場合のデータでは、罹患率第1位であったのは乳がんですが2015年乳がんでの死亡率は半数以上に下がっています。

これは婦人科検診などで早期発見早期治療により完治している方が多いということになります。

子宮がんも2012年罹患率は第5位であったのに対して死亡率が減っています。

早期発見・早期治療がいかに大切かわかりますね。

そのためにはやはり、がん検診は必要不可欠です。

そこで今回は子宮がんと乳がんについての知識及び婦人科検診にかかる費用や健診を受ける場所などをご説明いたします。

 

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子宮がんってどんながん?

一口に子宮ガンといっても「子宮頸がん」と「子宮体がん」に分けられます。

子宮頸がんについて

子宮頸がんは子宮の入り口付近に出来るがんです。

子宮頸がんはヒトパピローマウイルスが原因で性交渉のある女性なら誰しも罹患する可能性があります。

そのため年齢関係なく20代〜30代の女性も定期的に健診を受けたほうが良いでしょう。

 

子宮体がんについて

子宮体がんは40〜60代前半の閉経前後の女性に多いがんです。

この子宮体がんはエストロゲンという女性ホルモンが関係しているといわれています。

子宮頸がんも子宮体がんも、ゆっくり増殖するため定期検診をすれば早期発見・早期治療に繋がります。

 

乳がんってどんながん?

乳がんとは、乳房に出来るがんで脇側の胸の位置に出来やすく男性も稀に罹ります。

遺伝的な要因も多いため、血縁者の近親者で過去に乳がんになった方がいる場合は必ず健診を受けたほうが良いでしょう。

遺伝的な要因が多いとはいえ、そうではない方も罹る可能性があるので乳房に異常を感じたら放置せず、健診を受けたほうが良いですね。

 

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子宮がん・乳がんの健診はどこで?費用はいくら?

それでは、子宮がん・乳がんの健診はどこで受けられるのか、費用はいくらなのかそれぞれご説明します。

○子宮がん健診の場所と費用について○

子宮がん健診は主に婦人科(産婦人科)で受けることができます。

女性特有の悩み(生理痛や月経前症候群、経口避妊薬を定期的に貰っている方)の診察ついでに医師から子宮ガン健診を勧められる事もよくあり、難しい健診ではありません。

ただし性交渉のない女性は事前に医師に告げたほうが良いかもしれません。

費用は3000〜1万円です。

子宮ガン健診を受けるにあたり、自治体が負担してくれる場合もあります。

その場合、自分が住んでいる市町村から案内が来ることがあり、自治体が補助している場合だと2000円程度で受けることができます。

市町村の保健関係のホームページを見てみてくださいね。

費用が気になる方は病院にお電話で聞いてみると確実です。

健診内容は、問診と視診・内診です。

視診・内診については若干やはり抵抗があるかと思われますが、ほんの数分で終わりますよ。

 

○乳がん健診の場所と費用について○

乳がん検診は、がん検診センター総合病院で受けることができます。

総合病院は乳腺外来など専門の医師のいる日に行われることもあるので必ず、事前にお電話で聞いてみてくださいね。

費用は5000〜10000円です。

乳がん検診も子宮ガン健診と同じように自治体が補助していることもあり、その場合だと1000円前後で受けられることもあります。

お住まいの市町村の保健関係のホームページを見てみてくださいね。

健診内容は、問診と視触診、エコーとマンモグラフィーです。

 

■子宮がん・乳がんは必ず健診を受けましょう■

子宮がんについての自治体の補助は、お住まいの市町村により違いはありますが20歳から5年に一度補助してもらえる地域が多いです。

また、妊娠した場合、かかりつけの産科で必ず健診を受けることになっています。

乳がんの場合は40歳以上の女性は2年に1度が基本です。

近親者に乳がんに罹ったことがある方がいる場合は毎年検診に行く事をおすすめします。

因みに、私の旦那は胸が痛い!乳首付近が痛い!ということがあって乳腺外来へ行きマンモグラフィやエコーは省いて問診と触診と生体検査(注射をして乳首付近を器具でグリグリ)を受けました。

結果、おそらく「女性化乳房」というものだと思います…実は生体検査がうまく採取出来ず………、痛みが続くようならまたきてね……といわれましたが、あれから3年経ちましたが痛みはもう無いようです。

何はともあれ、早期発見早期治療が鍵になるので怠らずに必ずがん健診を受けましょう!!

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