女性の厄年はいつ?出産が厄落としになると言われる理由は?

意外と知らない生活知識





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突然ですが・・・

2000年生まれの19歳
1986年生まれの33歳
1982年生まれの37歳
1958年生まれの61歳

上記の年齢に該当する女性のみなさん、あなた様は2018年が本厄の年でございます。m(_ _)m

厄年ですが、先ほどは女性の厄年に当たる年齢をご紹介しましたが、男性にも厄年はあります。

ちなみに・・・

1994年生まれの25歳
1977年生まれの42歳
1958年生まれの61歳

上記の年齢に該当する男性が今年が本厄です。

一般的に厄年は男性でも女性でも前厄の考え方は同じ、本厄の前の年・すなわち厄災が起こる前の年ということで慎重に過ごす必要があるという意味があります。

さて、この厄年ですが、みなさんは厄年を意識していますか?

私は、祖母や母から厄年には「○○したらいけない」 とか、「○○しなくてはならない」とチラホラ聞いていたので、何となく厄年を意識していた人間です。

特に女性の厄年では、『出産することで厄落としになる』と昔から言われてきました。

実際、うちの母も祖母も同じことを言っていました。

しかし、出産が厄落としになる・・・ なぜこのように言われているのでしょうか。

その理由は何なのでしょうか。

そこで、今日は『女性の厄年と、出産が厄落としになるのか』についてお話をしたいと思います。

男性の厄年についてはまた今度(^^)

 

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そもそも厄年とは?

「そもそも厄年って何?」という素朴な疑問ですが、厄年とは文字どおり災厄に遇いやすいと言われる年齢です。

科学的な根拠は不確かなものの、平安時代から信じられている風習です。

そして現在の”年齢による厄年”が定着したのは、江戸時代とされています。

厄年は地方などによって考え方は異なりますが、一般的に厄年の年齢は、”地位や役割の移り変わりの年齢”という考えが多いようです。

また、厄年の「ヤク」とは「役目」の「役」のことで、共同体の中で重要な役割を担う年齢だったとも言われています。

 

女性の厄年とは

女性の厄年は19歳・33歳・37歳と10代~30代のうちにそのほとんどが訪れます。

ただ、この厄年というのは満年齢ではなく数え年で数えた年齢。

数え年というのは生まれた年を1歳とし、以降元旦である1月1日になるごとに1歳ずつ年を取るという数え方。

つまり、実際の年齢よりも1~2歳ずれが生じるということになります。

ただ、地域によっては立春(2月4日)以前に生まれた人を早生まれとして前の年に厄年を迎えるという見方もあります。

その場合を除いては、ほとんどの人は1月1日の時点で自分の現年齢よりも2歳プラスした年齢が数え年となります。

厄年の数え方ってなんだか難しいですよね・・・。

よくわからない人は、お寺や神社に表示してある厄年の「干支」を参考にするとわかりやすいと思います(^^)

そして、厄年には本厄のほかのその前後である前厄・後厄というものもあります。

本厄の年齢の前後1年が前厄・後厄というわけなんですね。

 

厄年の女性の過ごし方

では、厄年になった女性はどのような心構えでその年を過ごせばいいのでしょうか。

家庭や職場においては「役目の年」と気持ちを新たにしたり、自分の役目を果たしたりするように意識すると良いでしょう。

また、先祖や今までお世話になってきた人々への感謝の気持ちを持つことも大切です。

日々の生活では、決して無理はせず自分の体と向き合ったりすることも大事です。

心身を労わり、よく眠り、よく食べること。

「厄年」だからと意識しすぎて、嫌なことに敏感になるよりは「今年も一年楽しく過ごそう」といった気持ちでいることが、何より大切です。

 

厄年に出産したら厄落としになる理由とは

厄年と聞くと、普段気にしていなくても、出産が重なると気になってしまうことがありますよね。

あまり気にし過ぎてストレスを溜めてしまっても、自分の体にも赤ちゃんにとっても良いことではありません。

厄年はママの健康を気づかうきっかけとして捉え、生活を見直してみましょう。

健康的な妊婦生活や産後の体の回復を早めるためにも、冷えないようにする、食生活に気をつけてみる、就寝時間を早めてみるなど、あたり前のことを改めて気にしてみると良いですよ。

ただ、昔からの言い伝えで、「厄年に出産をすると赤ちゃんを産む時に厄も出て行ってしまう」といわれてきました。

また、厄年での出産で厄落としになるのは男児を出産した場合だけとも言われます。

 

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厄年に出産にまつわるこんな言い伝え

みさんは、女性が厄年に出産すると、親の厄払いになるという話を聞いたことがありますか?

女性の厄年での出産は、「災い転じて福となす」意味があり、逆に目出度いと言われることがあります。

また、日本の各地方によっては

 

  • 厄払いになるのは男児を出産した時だけ
  • 出産により払った厄が子に掛かる
  • 産婦の義母か実母が命を落とす

 

などと言われているところもあるそうです・・・。

なんかコレを聞いたら急に厄年が怖くなったのは私だけではないと思います。。。

しかし、安心してくださいね!これらはあくまでその土地土地での言い伝えです。

科学的根拠もありません。最も、「厄年」自体に根拠がないのですから(^^)

 

厄払いは神社で!

厄払いをする神社は、普通は近くにある神社で行うのですが、人によっては有名な神社でのお払いを行う方もおられるようです。

しかし、有名な神社はそれだけ混雑や予約などでいっぱいの場合が多いようです。

お払いの時間はそれほど長い時間ではないようですが、待ち時間などが長くなってしまうことは覚悟しないといけないようです。

有名な神社で厄払いしなくても近くの神社で行えばいいのではと思うのですが、人によって神社を選ぶ基準は違いますよね。

また、神社も日本中にはたくさんあります。どこの神社が厄払いで有名な神社なのかはわかりませんが、選ぶポイントもあるようです。

これは、普通のことですが、手入れが行き届いていてやはり大きい神社がおすすめかもしれません。

雰囲気でわかる方もいるようですが、ちゃんとした神社ならきちんとお払いをやってもらえる思います。

神社が汚いとお払いをやってもらう側も気分的に不快感がのこると思います。

また、宮司もきちんとされてる人がいいでしょう。

これも当たり前のことですが、ちゃんとした身なりでお払いを行ってもらうと気分的にも違うと思います。

厄払いは神社だけとは限らないようです。近くにいい神社がないときは、お寺でも行ってもらうことが出来るようです。

お払いをして心機一転の気持ちでスタートできればいいのです。

 

出産以外の厄落としのやり方

厄年というものが平安時代から言い伝えられてきたのだから、もちろん厄落としの方法もその頃からあります。

神社や寺で厄除け祈願をすることが最も一般的なのですが、他には大勢の人を家に招いてごちそうを振る舞うなどがあります。

 

いろいろある!厄落しの方法

  • 粗塩を方に振りかける
  • 盛り塩をする
  • 入浴後、バスルームを乾燥させる
  • シーツや枕をこまめに洗濯する
  • ガスコンロを清潔に保つ

 

身近なことでも厄落としができるのですから、本厄の方はされてみてはおかがでしょうか☆

 

自分でする厄落とし ~上級編~

①水晶系のパワーストーンを身につけてみること。この時に使うパワーストーンは浄化したものでないといけないようです。もしくは、トルマリンを使いましょう。トルマリンはマイナスイオンを発しているのでいろんな邪気を撃退してくれるそうです。

 

②トルマリンと同じようにマイナスイオンを発しているという竹炭や木炭、備長炭などです。それを部屋の中に置いておくと厄払いに効果的といわれています。

 

③粗塩で体を清めること。何となく体の調子がおかしいと感じたときに体全体を粗塩でマッサージするのです。しかし、これは皮膚の弱い方はちょっとお勧めでないようです。

 

④いろんな香りがする御線香を焚く。なお香などでたいて邪気などを外に出してしまう方法です。しかし、これは雨の日などは効果がないということです。

 

いかがでしたか?

平安時代からの言い伝えでもある厄年・・・。

しかし、この厄年は決して恐ろしいものではありません。

厄年に当たる年齢の時というのは、人生の節目の時期であり、身体面でも精神面でも変化がで始める頃です。

健康を害しやすい年であるため、『身体には気をつけなさい!』『感謝の気持ちを忘れるな!』という私たちが大切にするべきことを再確認させてくれるためのものではないでしょうか(^^)

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