ネクタイを自宅で洗濯する時は手洗いで。シミ抜きには重曹を試してみよう。





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ネクタイを洗濯機で洗ってしまった!という方はいませんか?

実は私、新婚時代に夫のネクタイを洗濯機で洗ってしまい、ふにゃふにゃの形崩れをおこしてしまったことがあります。

そういったことを防ぐためにもネクタイは手洗いが基本です。

ただし、生地によっては手洗いもNGな場合があるので洗濯表記を必ず確認してくださいね。

ネクタイは汚れやすい衣類の一つで食事中にハネてしまった調味料や皮脂だったりと気を付けていてもシミができやすいです。

ネクタイは目がいきやすい上に身だしなみとしてきちんと清潔なものを着用しなければならないので無碍に出来ません。

今回はネクタイの手洗い方法についてご説明いたします。

普段洗いは中性洗剤、シミ抜きには重曹がオススメですよ。

それでは中性洗剤を使っての手洗い方法と重曹を使ったシミ抜き方法をご伝授いたします。

注意点は必ず確認してくださいね!

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洗剤の選び方

ネクタイを手洗いする際は中性洗剤を使用してください。

おしゃれ洗いのエマールやアクロンをはじめ無ければ食器洗い用の洗剤も代用できますよ。

ただ、食器洗い用の洗剤は本来、皿洗いを目的としているのでエマールやアクロン等をオススメいたします。

※酸素系漂白剤、塩素系漂白剤は真っ白なネクタイ以外のものに使用してしまうと色落ちしてしまう可能性があるので避けてくださいね。

ネクタイの手洗い方法

それではネクタイの基本の手洗い方法をご紹介いたします。

○用意するもの○

  • ドライマーク衣料中性洗剤(エマールやアクロン等)
  • 洗面器
  • バスタオル
  • ハンガー
  • スチームアイロンと当て布

 

○手 順○

    1. 洗面器に約40度のぬるま湯をはり、用意した洗剤を20ミリ程度入れ混ぜ合わせます
      ※熱湯は生地が傷んだり縮んだりするのでNGです。
    2. ネクタイ全面が浸かるようにして洗面器に入れ5分〜10分浸けおきます。
    3. 洗面器の中でネクタイをゆらゆらと動かします
      ※ゴシゴシ洗うと生地が傷んだり型崩れの原因になるので優しくゆらゆらと洗います
    4. 洗面器のぬるま湯を入れ替えて手洗いでゆらゆらとすすぎます
    5. バスタオルの上にネクタイを置き、ネクタイの形を整えながら水気を吸い取ります
    6. ハンガーにかけて乾かします
      ※干すときにシワ伸ばしをすると型崩れを起こす可能性があるためそのまま乾かします
    7. 乾いたら当て布をネクタイの上において低温〜中温でアイロンをかけて完成です

 

○ポイント○

型崩れを防ぎながら生地を傷めぬよう優しく扱うのがきれいに仕上がるポイントです。

頻繁に洗うと型が崩れやすくなるので1〜3ヶ月に1回程度が手洗いの目安ですがシミがついた場合はすぐにシミ抜きすることをオススメします。

 

手洗いする前にまずは確認!

注※自宅で手洗いできない素材もあります。

シルク素材のものや型崩れが心配なもの、繊細な刺繍が入っているもの、個人的に大切にしているネクタイはクリーニング屋さんにお任せしましょう。

 

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ネクタイのシミ抜き方法

続いて重曹を使ったシミ抜き方法をご紹介いたします。

○用意するもの○

  • 重曹小さじ1杯
  • 水100ml
  • 洗面器と汚れても良い柔らかいタオル

 

○手 順○

  1. 洗面器に重曹と水を混ぜて重曹液を作ります
  2. シミが小さければ綿棒などに重曹液を浸してシミがついた部分をポンポン叩いてシミ抜きします

シミの範囲が大きければ重曹水をその上にかけて柔らかいタオルを使い軽くトントン叩きましょう。

これで目立たない具合にはなるかと思いますが、もし落ちないようであれば早めにクリーニング屋さんへ行きましょう!

 

ネクタイは手洗いで中性洗剤を

ネクタイは手洗いすることで型崩れがおこりにくくなります。

優しく洗ってくださいね。

シミ抜きしたい場合は重曹を使ってみてください。

ベンジンなどの薬剤も販売していますが、他のお掃除にも使える手近で万能な重曹をまず使ってみることをオススメいたします!

挑戦してみてくださいね!

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