熊手の値段っていくらなの?〜酉の市で熊手を買う時に知っておきたいポイントは〜





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毎年、11月になると酉の市が開催されますね。

2017年の酉の市は11月6日と11月18日と11月30日の3回です。

酉の市といえば縁起物の熊手です。

熊手といえばやはり買い方がポイントです。

何故なら熊手の値段を値切れば値切るほど縁起が良いという伝統なので、せっかく熊手を買うなら験を担ぎたいですね。

初めて熊手を買う方はドキドキしてしまうかもしれませんが、ポイントを抑えておけば案ずることはありません。

人の賑わいを楽しみながら酉の市に赴いてみましょう!

酉の市で初めて熊手の購入する予定の方に熊手の知識と買い方をレクチャーします。

 

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酉の市といえば熊手!熊手の由来って?

縁起物ということは知っているけど…熊手の由来までは解らない…、という方に始めに由来をご説明いたします。

熊手とは本来、農具として現在も使われていますが段々と別の用途でも派生し、金銀財宝を鳥のワシの爪のように掻き集め掴むもの、という願いが込められた縁起物に変化しました。

掻い摘んでいうと商売繁盛や金運アップ、家内安全等の願いが込められています。

これが熊手の由来です。

 

初めて買う場合、どんな熊手を選べば良い?

幸福を象徴したデザインは勿論、大きさも様々です。

デザインは自分の気にいるものが吉です。

金運アップには小判、幸福な年にしたいならお多福等、デザインにも様々な意味があるので前以って調べてみると選びやすいかもしれません。

因みに…招き猫は風水の観点からすると賛否両論があります。

大きさは初めて買う場合、小さめのものがオススメです。

飾る場所は玄関の入り口に向かって高い場所や神棚に供えるのが一般的です。

 

いざ酉の市へ!買い方のポイントは?

値切れば値切るほど縁起が良いとされていますが実は【値切りはパフォーマンスの一種】です。

どういうことかというと…。

 

1  値段を尋ねる

2  値切り交渉×3(パフォーマンス)

3  交渉成立

4  お釣りをご祝儀として渡す

5  手締めをする

 

値切ってもらっても4のお釣りをご祝儀として渡すと、いうのがポイントになります。

…ということになるので、1で答えられた値段が実際に払う金額ということになります。

熊手の相場は1,000〜50,000円ですが初めて買う方は小さめサイズのものが良いとされているので1,000〜10,000円をお財布に忍ばせて酉の市に出掛けましょう。

因みに、次の年は前年より少し大きめサイズを選ぶと良いとされています。

 

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熊手の処分方法って?納め方は?

縁起物ですからゴミに棄てたりはしないようにしましょう。

次年度の酉の市の日に、1年間飾った熊手を納める場所があるのでそこにお返ししましょう。

酉の市に出掛けられない場合は、神社のお礼納め所にお返ししましょう。

 

初めての熊手の買い方をまとめると

値切り交渉がポイントになりますが、験を担がなくても雰囲気で飾りたい!という方は値切り交渉はしなくても大丈夫ですよ。

熊手は飾るだけでも味がありますよね。

雰囲気も楽しいので酉の市にお出かけしてみてはいかがでしょうか。

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