里芋で離乳食はいつから大丈夫?初期から完了期までの進め方とは

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子どもが産まれて半年が経つ頃からでしょうか。

その頃からいよいよ離乳食が始まります。

離乳食が始まるという事は、それまで母乳やミルクだけを飲んでいた赤ちゃんが食べ物と出会うのです(^^)

我が子がいつから離乳食を食べ始めたかを思い返してみると、1番上の娘の場合は育児本通りの時期に離乳食を始めたのを覚えています。笑

最初の子の時って、本当に何も分からず、とにかくまずは育児本通りにやってみるものですよね。笑

でも、2番目、3番目になると経験値も増えていることから、離乳食を始める時期も育児本通りではなくなりました。

いつから離乳食を始めるかという時期については、赤ちゃんの体調や、成長によっても大きく異なります。

そのため、離乳食には赤ちゃんの月齢に合わせて 初期~完了食(完了期)までの段階があります。

しかし、この離乳食についても色々意見が分かれることが多く、初めての育児をするママにとっては迷うところなんです。

そこで、今日は『離乳食に使える食材のひとつの里芋について』スポットを当ててみたいと思います。

 

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離乳食をはいつから?

赤ちゃんが生後5~6ヶ月になったら離乳食を始めても良い頃です。

離乳食を始めるのが早すぎるとアレルギーなどのリスクがあると提唱する専門家もいますが、一般的に生6ヶ月前後にスタートさせる家庭が多いようです。

しかし、赤ちゃんの成長には個人差があります。

離乳食を始める目安をご紹介するので、これらの目安を参考に、赤ちゃんの様子をよく見てスタートさせるようにしましょう(^^)

    1.  首・腰が座っている
      きちんと食卓に座ることができるのは、絶対条件。腰が座っていて、支えて座れるようになっていれば、食事の姿勢も整います。
    2. スプーンを口に入れられる
      スプーンを赤ちゃんの口にそっと入れてみて、舌で押し出さなければ、口にものが入ることへの抵抗や違和感がない証拠です。
    3. 生活リズムが整っている
      授乳や睡眠などの生活リズムが整っていることも条件です。離乳食は時間を決めて進めていくので、まずは生活リズムを整えましょう。
    4. 大人の食事を欲しそうにしていたら
      大人が食事をしている様子を見て、一緒に口をもぐもぐとうごかしていたり、よだれを垂らしていたりすれば、赤ちゃんが食に興味を持ち始めた証拠です。なかには、ごはんに手を伸ばす子も。
    5. おっぱい・ミルクが足りていない
      今までは足りていたはずの量でも、すぐにお腹が空いてしまい、泣いてしまう場合は、おっぱい・ミルクではもう満足できないのかもしれません。
    6. 赤ちゃんの体調が良い日に
      初めてのことをする日は赤ちゃんの体調が良い日にしましょう。風邪をひいていたり、お腹を壊していたりするときは、無理せず延期しましょう。
    7. ママの準備ができたら
      慌てることのないように、進め方や注意点、作り方などを事前に把握しておきましょう。始めたら毎日離乳食作りが続きます。ママの気持ちも体も準備が整ってから始めましょう。

 

離乳食のステップ ~初期から完了期まで~

離乳食初期

  • 始める目安
    始める目安は前述の通りです。様子を見て開始しましょう。
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  • 進め方
    まずは10倍粥を一週間続けます。1週間が過ぎたら野菜をあげてみて、それを3日続けたらタンパク質をあげてみましょう。
    最初はお豆腐、慣れてきたら白身魚などをあげてください。
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  • 回数
    最初の1ヶ月は午前中の1回で慣らします。
    離乳食を始めて1ヶ月経った頃に、2回食にしましょう。
    他の時間は母乳・ミルクをあげてください。
    最初は食べてくれなくても毎日続けることで少しずつ「ごはん」を覚えていくようになるので、焦らないでくださいね。
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  • 固さ
    固さはドロドロ状に。
    ごはんは、米1:水10の割合の十倍粥をすり鉢で完全にすりつぶしたものから始めます。
    野菜は小さく切ってゆでたものをすりつぶし、どろどろにした状態のものを。キャベツのように繊維が多いものは裏ごしするなどの工夫も必要ですよ(^^)

※離乳食には、完了期までの間に中期前期や中期後期など、細かく段階がありますが、今回は初期と完了期をご紹介します。

離乳食完了期

  • 始める目安
    食材を噛んでいるのが見ていても分かれば、完了期に移行しましょう。
    完了期は別名で幼児食ともいいます。幼児が食べる食事を念頭に置いて、作ってあげましょう。
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  • 進め方
    完了期まできたら大人とほぼ同じ食事で構いません。
    濃い味のものを作るときは味付けをする前に子供の分だけを取り分けておいて、別に薄味で味付けをしてあげましょう。
    大人の食事がおいしそうに見えるのか、パパやママと同じ食事をすることで、進んで食べるようになる子も多くなります。
    自分で食べたがるようになるので、スプーンを持たせるのも有効ですね。遊び食べ・食べムラに悩む時期でもありますが体調不良・貧血などが出ない限り、気にせず食事を楽しませてあげることを優先しましょう。
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  • 固さ
    舌・歯茎でつぶすのではなく歯でかむことができる固さが目安です。
    白ごはんは大人と同じ普通のごはんでも良い頃なので、ママも楽になりますよ~(^^)

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里芋を使った離乳食レシピ ~完了期編~

[材料 (6個分)]

里芋(水煮) 200g(1袋)
ノンオイルツナ水煮 1缶
青海苔 少々
油 少々

[作り方]

① 里芋は水で軽く洗い、耐熱容器に入れ、電子レンジ600Wで40〜50秒ほど温める。

② フォーク等で里芋をつぶすし、青海苔、ツナを加えて混ぜる。

③ 手を水で濡らして食べやすいサイズに成型する。

④ フライパンに薄く油をひき、③を並べ、両面がキツネ色になるまで焼く。

これで完成です☆

簡単でも、栄養満点の離乳食です!(^^)

 

里芋を離乳食に利用することについてのまとめ

いかがでしたか?

離乳食は大人にとっては、「味が薄い、いや、味がない!」と感じてしまうと思います。

それは、離乳食が味付けを基本的にはしないからです。

味に敏感な赤ちゃんには、素材の味を感じて覚えてもらうことが大切です。

そして、赤ちゃんは味付けがされていない離乳食でも美味しく食べてくれます☆

それは、素材の味をきちんと感じてくれているからんですね(^^)

離乳食を始める時期は赤ちゃんの成長を毎日一番近くで見ているママが見極めて、焦ることなく始めてくださいね(^^)v

今回は里芋のレシピだけでしたが、その他にもお麩を使った離乳食のレシピやカボチャなどを使ったおすすめレシピもご紹介したかったのですが、それは次の機会に是非♪♪

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