タラの芽の下処理はトゲや毒に気をつけて





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タラの芽は春の味覚として人気があるものです。

そんなタラの芽には小さなトゲがあるので、どのように下処理をしたら良いか悩んでしまう人が多いです。

そこで、『タラの芽についている小さなトゲの下処理の仕方について』まとめました。

タラの芽を調理する際には参考にしてみてください。

そして、タラの芽は毒が含まれていないのに、毒に気をつける必要があると言われています。

毒に気をつけなくてはいけない理由についてもまとめました。

春の味覚を楽しむ際には参考にしてみてください。

 

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タラの芽とは?

タラの芽は、春の食材として人気がある山菜です。

天ぷらにして食べると美味しいので、多くの人が春の味覚として楽しんでいます。

そんなタラの芽には、人工栽培天然物の2種類が存在します。

人工栽培で作られたタラの芽は、ビニールハウスにて栽培されています。

ビニールハウスで栽培しているタラの芽は、春が近付いてきた頃に収穫時期を迎えます。

そのため、春直前ぐらいになるとスーパーにて販売されるようになります。

しかし天然物のタラの芽は、森林に探しに行かないと見つけることができません。

そして最近は森林が減ってしまったので、タラの芽を収穫できる場所も減少しています。

そのことから、天然物のタラの芽は高級食材の1つとなっています。

人工栽培のものが販売されているのなら、天然物じゃなくても良いと考える人もいます。

しかし、食べ比べてみると全く違うことが分かります。

まず1つ目の大きな違いは香りです。

人工栽培のタラの芽は、天然物と比べると香りがあまりしません。

そのため、風味は弱いと感じる人が多いです。

そして2つ目の違いは食感です。

人工栽培のタラの芽は、食感が弱いです。

そのため調理してから時間が経ってしまった場合には、独特の食感を感じられない場合が多いです。

美味しいタラの芽を食べたい場合には、天然物を購入するようにしましょう。

 

タラの芽の下処理の方法

タラの芽には小さなトゲがあります。

その為、どのように下処理を行って食べたら良いか分からない人も多いです。

しかし、タラの芽のトゲは加熱調理さえすればそのまま食べても大丈夫なものとなっています。

下処理を行う際には、気にしないようにしましょう。

タラの芽を下処理する場合には、まず水洗いをします。

虫がつきやすいものとなっているので、根元の方までしっかりと水洗いするようにしましょう。

そして、洗ったあとには虫がついていないか確認するようにしましょう。

虫がついていなかったら、タラの芽の根元の部分を切り落とします。

根元は「はかま」と呼ばれている部分で、とても硬くなっています。

丁寧に取るようにしましょう。

最後に根元に切り込みを入れたら下処理は完成です。

天ぷらにして食べる場合には、このまま調理を行ってください。

しかし、お浸しなどを作る場合には、タラの芽のアクが気になります。

アク抜きをするためにも、調理前には軽く湯通しをして冷水に浸けるようにしましょう。

 

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タラの芽には毒があるの!?

タラの芽にはが含まれていません。

しかし、タラの芽を食べる際には毒に気を付けてと言う人もいます。

その理由は、タラの芽に似ている植物があるからです。

タラの芽に似ている植物には「うるしの新芽」や「コシアブラ」があります。

どちらも山菜の一種で、毒があるわけではありません。

しかし、うるしは体質によっては、漆かぶれを起こしてしまう可能性があります。

そして漆かぶれは素手で触れてしまった場合に起きます。

その為、摘んでいる時や下処理をしている時に触れてしまう可能性があります。

山菜摘みをする際には、素手で触れてしまわないように注意しましょう。

そしてコシアブラアクが強い山菜となっています。

その為、食べた時に強い苦みを感じやすくなっています。

特に子供は苦手な場合が多いので、間違えないように気を付けましょう。

どちらの山菜も、自分でタラの芽を摘みに行った場合に間違えてしまう人が多いです。

山菜摘みに行く場合には、山菜に詳しい人と一緒に行くようにしましょう。

 

タラの芽の美味しい食べ方

春の味覚として人気のタラの芽には、様々な食べ方が存在します。

その為、色々な食べ方をして楽しむ事ができます。

タラの芽を調理する際に1番人気がある料理は、天ぷらです。

天ぷらの場合には、アク抜きが不要なので調理が簡単に行えます。

そして風味や食感を楽しめる料理なので、人気となっています。

見た目も華やかになるので、春らしさを感じられるものとなっています。

そして、次に人気なのがお浸しです。

タラの芽をお浸しにした場合には、風味をより楽しむ事ができます。

しかしお浸しを作る場合にはアクが気になりやすいので、アク抜きを行うようにしましょう。

その他には、タラの芽の炊き込みご飯や胡麻和えが人気となっています。

どの料理もタラの芽の風味を楽しむ事が出来るので、ぜひ作ってみてください。

 

タラの芽の下処理についてのまとめ

タラの芽は、春に採れる山菜の一種です。

風味や食感を楽しむ事が出来るので人気があります。

しかし、タラの芽には小さなトゲがついています。

その為、下処理をどのように行ったら良いのか悩んでしまう人も多いです。

ところが、タラの芽のトゲは加熱処理をすることで食べることができます。

トゲは気にしないようにしましょう。

そして、タラの芽を下処理する場合には、まず水洗いをします。

次は根元の「はかま」と呼ばれている硬い部分を切り落とします。

最後に根元に切り込みを入れたら下処理は終わりです。

天ぷらにする場合には、このまま調理を行うだけです。

しかし、お浸しなどにする場合にはアクが気になりやすくなります。

湯通しをしてアク抜きを行ってから調理をしましょう。

そして、タラの芽には毒がないのですが、毒に気を付けてと言う人がいます。

その理由は似たような山菜の「うるしの新芽」や「コシアブラ」によって、漆かぶれや強い苦みによって不快な経験をした事がある人がいるからです。

山菜摘みに行く場合には、間違えてしまわないように気をつけましょう。

そして、タラの芽は天ぷらやお浸しにして食べる人が多いです。

しかし、炊き込みご飯や胡麻和えなどでも美味しく食べることができます。

美味しく料理して、タラの芽を楽しんでみてください。

 

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