節分の由来を知っていますか?なぜ豆まきや恵方巻を食べたりするの?





節分,由来,豆まき,恵方巻

 

お正月が過ぎ、次にやってくるお楽しみ行事と言えば、そう節分です!

私が幼い頃は節分には鬼がやってくることもあり、ドキドキしたものです。

その鬼の正体が父親であることも知らずに毎年鬼を見て泣いていた私でした。笑

しかし、歳も大きくなると鬼の正体が分かっているので、鬼に容赦ない豆まきをくらわせて、兄弟で楽しんだことを思い出します(^^)笑

そして、節分には豆まきと合わせて、恵方巻を食べますよね。

でも、なぜ恵方巻を食べるか知っていますか?

恵方巻を食べる時に「今年の方角は○○です」というのもありますよね。

しかも、恵方巻は1本食べきるまでおしゃべりをしちゃいけないって…なぜなんだ?!

そもそも、節分とはなに?由来は?豆まきはなぜするの?恵方巻を食べる方角ってなに?

う゛~ん…謎多き節分。。。(>_<;)

ということで、今日は謎の多い節分についてお話したいと思います。

節分の由来や豆まきの理由などを知って、お子さんに教えてあげてみてくださいね(^^)

 

【スポンサーリンク】

節分の由来とは

本来、節分とは季節の変わり目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいいますが、春を迎えるということは新年を迎えるにも等しいぐらい大切な節目だったため、室町時代あたりから節分といえば立春の前日だけをさすようになりました。

立春は二十四節気の最初の節気。二十四節気のことを知ると、節分の重要性がわかります。

※二十四節気については後程・・・

また、季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、新しい年を迎える前に邪気を払って福を呼び込むために、宮中行事として追儺(ついな)という行事が行われるようになり(俗に鬼やらいや厄払いとも呼ばれます)、その行事のひとつ豆打ちの名残が豆まきというわけです。

 

なぜ鬼に豆まき?

「鬼」という字を「おに」と読みますが、「おに」という日本語は「陰(おん)」に由来します。「陰」とは目に見えない気、主として邪気のことをさし、それが「おに」なのです。

また、隠れているこわいものとして「隠人(おんにん)」が変化したという説もあり、形の見えない災害、病、飢饉など、人間の想像力を超えた恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられていたのです。

つまり、新しい年(立春)を迎える前日(立春の前日・節分)に、鬼に豆をぶつけて邪気(おに)を払い、福を呼びこもうというわけです。

また、十二支の丑というのも陰陽でいうと陰になり、鬼が住むのは鬼門である丑寅の方角なので、鬼は牛(丑)の角と虎(寅)の牙を持ち、虎の皮のふんどしをしているのです。

(※ヒョウ柄ではありませんからお間違えのないように☆)

 

【スポンサーリンク】

豆まきはなぜ大豆を投げる?

大豆は五穀のひとつで穀霊が宿るとされており、米に次いで神事に用いられてきました。米よりも粒が大きく、穀霊で悪霊を祓うのに最適であることや、魔の目(魔目=まめ)に豆をぶつけて魔を滅する(魔滅=まめ)にも通じます。

また、昔々、京都鞍馬山に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけて退治したという話もあります。

ただし、豆まきに用いられる豆は炒り豆でなくてはいけません。これは、生の豆を使って拾い忘れたものから芽が出てしまうと縁起が悪いとされているからで、「炒る」が「射る」にも通じます。

つまり、「魔目」を「射る」ことで「魔滅」となるわけです。

大概、節分用に市販されている大豆は炒ってありますが、一応ご注意くださいね☆

 

恵方巻とは?

恵方巻きは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まったといわれています。

花街で商人や、芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べたようです。

名前も恵方巻きという名前ではなく、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれることが多かったようです。

「丸かぶり寿司」も「太巻き寿司」も七福にちなんで、7つの具を入れて巻くので、7つの具を入れるのが基本になったようです。

 

どうして一本丸かじりするの?

どうして恵方巻きは一本丸かじりで食べるのでしょう?

それは、一本丸ごと食べる事で幸福や、商売繁盛の運を一気にいただ、ということを意味している事が大きいようです。

途中でしゃべったり、食べるのを止めることで運を逃すと言われているんですね。

恵方巻を食べる時は一気に一本まるごと食べる事で年の幸運をぜひ手に入れたましょう!(^^)

 

恵方をむいて食べるのはなぜ?

まずはその年の恵方をむいて食べることです。

神様がいらっしゃる、恵方をむいて、食べている間はその方向だけを見ること。よそ見をしてはいけません。

そうでないとご利益を得ることが出来ないそうです。

 

いかがでしたか。

節分にまつわる色々なことが分かりましたね。

古くから日本人は神様を大事にしてきました。

その名残が節分などの伝統的な行事として今もなお引き継がれているんですね。

この日本人の心は決して忘れてはいけないですね。

そして、これからも守っていきたい日本人の心ですね☆

【スポンサーリンク】

こちらの記事も読まれています。