イクラのアレルギー症状と対処法とは。子供に食べさせるのはいつから良いの?

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我が家の娘たちはイクラが大好きで回転寿司に行ったら先ずイクラ、秋になったら筋子を買って漬けていますが、ついでに内陸部に住む義兄夫婦にも送っていました。

しかし、昨年イクラアレルギーが発症して食べられなくなったとの一報が…。

大人でも急にアレルギーを発症するのに子供は大丈夫なのか気になったのでイクラアレルギーについて調べてみました。

プチプチした食感が食べやすく子供にも人気ですがいつから食べさせると良いのでしょうか。

アレルギーは命に関わることもあるので注意が必要ですが、イクラアレルギーの症状はどのくらい危険なのでしょうか。

また、その対処法はあるのでしょうか。

 

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イクラのアレルギーについて

アレルギーは即時型アレルギーと遅延型アレルギーに分けられています。

即時型はアレルギー物質を摂り入れてから早くて2時間後、遅延型は数時間後〜数週間後に症状が表れます。

イクラのアレルギーは即時型アレルギーに分類されています。

しかし、徐々に発症までの時間が短くなる体質の方もいれば食後数日後に発症したりと気付きにくいこともあるようです。

ちなみに義兄は3日後に発症して最初はアレルギー物質がイクラとは気付かず、3回目に食べた時に数字後に嘔吐下痢をしたことでイクラのアレルギーを疑うきっかけになったようです。

 

イクラのアレルギー症状について

・吐き気  ・嘔吐  ・腹痛  ・下痢

・蕁麻疹  ・喉を含む口内の違和感

・呼吸困難  ・くしゃみ  ・血圧低下

即時型アレルギーはアナフィラキシーショックをおこしやすいため命に関わる危険性があります。

イクラのアレルギーだと気付かず大量に食べてしまうと救急車を呼ぶ自体になることもあります。

アナフィラキシーショックの怖いところは、気道も塞がる可能性があるという点です。

呼吸困難に陥り苦しいのと血圧低下もして死に至ることもあるのです。

 

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イクラのアレルギーの注意点と対処法とは

イクラのアレルギーはイクラの汁そのものなどが包丁や調理器具を介して口に入るだけでもアナフィラキシーショックを発症することがあるので、回転寿司やスーパーの寿司そのものにも注意が必要です。

気を付けてくれるかどうかはお店次第ということもありますが板前さんにアレルギーのことを告げておくことをオススメします。

対処法という対処法は食べない以外には無いので、せめて本人やその家族が気をつける他ありません。

また、イクラのアレルギーがある方は他の魚卵でもアレルギーを発症する可能性があるので注意が必要です。

数の子(ニシン)、トビコ(トビウオ)、タラコ(タラ)など魚卵そのものでアレルギーが出たり、子持ちししゃもや卵巣部のウニなども卵と触れることからアレルギーが出ることもあるので要注意です。

 

子供にはいつから食べさせたら良いか?

イクラは塩分も高く脂質も高いので0歳時にはNGで、おおよそ3歳くらいから食べさせるのが目安です。

しかし、魚卵はアレルギー発症率も高いため初めて食べたときの食後は様子を見たほうが良いでしょう。

  • 唇や口腔内の様子・・・赤くなったり腫れたり痒がっていないか
  • 皮膚の様子・・・蕁麻疹が出ていないか
  • 喉の様子・・・イガイガしたり痛がっていないか、呼吸が荒くないか
  • 胃腸の様子・・・下痢や腹痛、嘔吐がないか

初めてのときは大丈夫でも、それ以降にアレルギー症状がおこる場合もあるので、どちらにせよ子供の場合は食後に注意が必要です。

 

イクラのアレルギーは重症化しやすいので注意

イクラのアレルギーは食後数時間で発症し、症状も重く急変しやすいので命に関わる危険性もあります。

子供が初めて食べる年齢は3歳くらいで、様子を観察する必要があります。

また、イクラのアレルギーは他の魚卵でもアレルギー反応をおこす可能性が非常に高いです。

対処法は難しく汁でも発症するので、とにかく触れさせないことが大切です。

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