ピーナッツオイルの効果、効能、使い方とは?





ピーナッツオイル,効果,効能,使い方

 

みなさんはピーナッツオイルをご存知ですか?

ピーナッツオイルってことは落花生の油?

ピーナッツオイルの効能や効果って?

ピーナッツオイルはどうやって使うの?

ピーナッツオイルの食べ方は?

などなど・・・

最近人気で注目を集めているピーナッツオイルについて知らないことだらけの私です(・・;)

近年、メタボ対策で油についても見直されたり、トクホの付いた油もたくさん目にしますよね。

ひと昔前までは、油と言えばサラダ油、ゴマ油、オリーブオイル、米油くらいが主流でしたよね。

しかし、最近ではグレープシードオイル、ココナッツオイルなど、これまでになかった油が注目を浴びています。

そこで、今日は変わり種のオイルともいえるピーナッツオイルの効果や効能など、あれやこれを色々と詳しく調べてみました!

ピーナッツオイルに秘められたパワーを知ったら、みなさんもピーナッツオイルにハマるかもしれませんよ(^^)

 

【スポンサーリンク】

ピーナッツオイルとは

ピーナッツ(落花生)油は、読んで字のごとく落花生の実から摂れる油です。

アメリカの方では割とメジャーな油のようですが、日本ではほとんどお目にかかることはありません。

私と同じようにピーナッツオイルを一度も買ったこと、また使ったことが無い方も多いのではないでしょうか(^^)

とはいえ、ピーナッツ油は主に中華料理に使われるそうなので中華料理店で食事をした場合は知らず知らずのうちに口にしている可能性が大です。

しかし、ピーナッツに限らずナッツ系のアレルギー症状は他のアレルゲンよりも重いと聞きますので、中華料理を食べる際には注意が必要ですので、アレルギーをお持ちの方はご注意を。。。

ちなみに、ピーナッツ油の価格相場を調べてみたところ、大体100g100円~400円ほどでした。菜種油や大豆油に比べると少し割高な感じがしますね。

 

ピーナッツオイルの効能

ピーナッツの香りやコクの付いたピーナッツオイルですが、その効能とはいったいなんなのでしょうか。

調べてみたところ、ピーナッツ油には以下の様な効能が期待できるそうです。

 

ピーナッツ油の効能について

  • オレイン酸が悪玉コレステロールを減らす
  • 抗酸化作用のあるレスベラトロールが含まれ動脈硬化、高血圧、また老化予防に効果的
  • 抗酸化力の高いビタミンEが血液循環をスムーズにする
  • ホルモンバランスの乱れを整えて冷え性改善や肌のシミ予防に効果的

 

ピーナッツオイルの効能には、女性に嬉しい効能が多くあるようですね(^^)

 

ピーナッツオイルの効果とは

ピーナッツオイルには、オレイン酸が全体の約40%含まれています。

では、オレイン酸がもたらす効能、効果をみていきましょう。

 

① コレステロール値減少
オレイン酸は、善玉コレステロール(HDL)を減らさずに、悪玉コレステロール(LDL)を減らす働きがあります。コレステロール値が気になる方に。

② 胃にやさしい
消化によく、胃の調子を整える働きがあり、便秘の予防・改善にも効果が期待できます。

 

先にもお話しましたが、中華料理にはよくピーナッツオイルが使用されています。

その理由は、中華料理が脂っこいメニューが多いため、油による胃もたれを防ぐために、ピーナッツオイルが選ばれているといいます。

 

【スポンサーリンク】

ピーナッツオイルのここがすごい!

① コレステロールを減らす太りにくい脂肪

ピーナッツの半分は脂肪。しかし、一般的な太るイメージの動物性脂肪とは全くの別物。

ピーナッツの脂肪のほとんどは太りにくい植物性の脂肪で、血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを下げ動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果のあるオレイン酸・リノール酸(不飽和脂肪酸)です。

太ると思っていたピーナッツに大量に含まれる油の正体は、実は良質な太りにくい油だったのです。

 

② ピーナッツでダイエットができるかも!?

太る原因は油だけではありません。

食べ物が消化され体内血糖値が急激に上がると体内のインシュリンが余った糖質を脂肪に変換することで肥満につながります。

この血糖値の上昇が早い食品は太りやすい食品と言えます。

お米などの炭水化物は太りやすい食品ですがピーナッツはこの血糖値が上昇する度合を表すGI値(グリセミックインデックス値)がたったの15!!

ピーナッツは食べても体内血糖値の上昇度合いが緩やかなので太りにくい食品です。つまり、ダイエットに向いている油だということなんですね。

 

③ 糖尿病のリスクを減らす

低GI値食品のピーナツは、健康な人の糖尿病リスクを減らせるだけではなく、2型糖尿病の人にも一日血糖維持に効果があります。

約40gのピーナッツを朝食に摂るだけで午前の血糖値上昇を抑えるだけではなく、数時間後にピーナッツを含まない高炭水化物の昼食を摂った後の血糖維持効果も確認されています。

また、血糖値を下げるインスリンの分泌に重要なマグネシウムの供給源としてもピーナッツは優秀な食品です。

 

④ 「お酒のお供にピーナッツ」には理由がある!

ピーナッツに多く含まれるナイアシン(ビタミンB3)は二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを分解。

肝臓への負担を軽減し二日酔いの予防効果があります。飲んだアルコールの分だけナイアシンも補給する必要があります。

また、大豆やピーナッツに多く含まれるアスパラギン酸は有害なアンモニアを排出し利尿作用があるので悪酔いしない為にもお酒のおつまみにピーナッツは実はとても理にかなっています。

 

⑤ 抗酸化作用で老化を防ぐ

アーモンドに準じてピーナッツにも多く含まれるビタミンEは強い抗酸化作用があり細胞を丈夫にし、老化、がん、心筋梗塞、脳卒中予防に。

ピーナッツは血行を良くし、冷え性や血行不良による肩こりを改善します。

 

⑥ 記憶力アップ効果

ピーナッツに含まれる「レシチン」は神経伝達物質アセチルコリンを作り出し、脳の神経細胞の働きを活発にします。

記憶力の向上効果があるピーナッツには受験や勉強のおやつに適しています。

 

⑦ 【抗ガン作用】

レスベラトロールで特に有名なのは抗ガン作用。腫瘍細胞中に存在するCYP1B1という酵素が、レスベラトロールをピセアタンノールというガン細胞を死滅させる物質に変化します。

しかもその変化は腫瘍細胞中でしか変化しないので健全な細胞には影響がないという研究結果があります。

 

⑧ アンチエイジング

体細胞は分裂を繰り返すごとに老化しますが、テロメアDNAの寿命が尽きると分裂は行なわれなくなり肌は老化します。

このテロメアは染色体の末端にある保護構造で寿命があります。

テロメアは細胞分裂の回数券なのです。ピーナッツに含まれるレスベラトロールは、このテロメア回数券の回数を増やすため皮膚を若々しく保つ効果があります。

レスベラトロールは誰の体にも存在するサーチュインと呼ばれる長寿遺伝子を活性化させ老化を遅らせる働きがあります。

 

⑨ 美肌効果

アクネ菌の増殖を抑えるニキビ予防効果、メラニンの生成を抑える美白効果、肌の弾力・ハリの維持などの美肌効果が報告されています。

「ニキビができる」というピーナッツのイメージとは全く逆の効能が期待できます。

 

ピーナッツオイルの使い方・食べ方

ピーナッツオイルを使ったおススメ簡単レシピをご紹介♪

 

  • ピーナッツオイルのドレッシング

ピーナツ油 大さじ1

鶏がらスープ粉末 小さじ1/2

醤油 小さじ1/2

ガーリックパウダー 適量

※お好みのお野菜にこのドレッシングをかけてお召しあがりくださいませ☆

 

 

いかがでしたか?

ピーナッツと聞くと、「太る」、「鼻血が出る」、「ニキビができる」、「芽の部分は体に良くない」などあまり良いイメージは出なかったかもしれません。

しかしピーナッツにまつわるそれらの噂は迷信で科学的根拠はありません。

むしろピーナッツは「ダイエットに使える」、「美容効果がある」、「ガンや生活習慣病を予防する」などピーナッツはとても優秀な食品です。

そのピーナッツを主成分にしたピーナッツオイルをぜひみなさんも一度使ってみてくださいね(^^)

【スポンサーリンク】

こちらの記事も読まれています。