オリーブの室内での育て方で注意することは?

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オリーブといえば屋外でワサワサ育てるイメージが強いですが実は室内でも育てることができます!

いくつか注意することはありますが実はズボラな人(失礼(^o^;)ほどオリーブは育てやすいです。

そのため育て方に関しては簡単な部類に入ります。

そこで、今回は『オリーブの室内での育て方で注意すること』について説明します。

他の観葉植物にもいえることですが室内でオリーブを上手に育てるには、水やりの頻度、日当たり、肥料、温度に注意をしてください。

注意する点は多いですが育て方は簡単で丈夫です。

オリーブは室内のインテリアにも映えるので挑戦してみてくださいね。

 

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オリーブの基礎知識

オリーブはモクセイ科に属し原産地は主に地中海・中近東・北アフリカです。

開花時期は5月〜7月で、オリーブの実は秋頃から収穫できます。

植え替え時期は1月〜11月です。

ただし、花実をつけるのは室内ではかなり難しいため、まずは観葉植物として楽しんでみてくださいね。

オリーブの観葉植物は平和の象徴として風水インテリアとしても人気で、リビングに置くことで邪気払いの効果もあります。

 

室内でオリーブの育てる前に

室内でオリーブを育てる前に、オリーブは日当たりが良く風通しの良い湿度が高くない場所を好むため、育てる前に室内の配置を絞って考えてみてください。

 

※配置の注意点※

オリーブの耐寒温度は、屋外で育て初めた場合はマイナス15℃ですが室内で育て初めた場合はマイナス3℃です。

マイナス3℃になると弱りはじめて枯れてしまうので寒い時期になったら窓辺を避けるなどして、毎日状態をよく確認してください。

また、冷房が直接当たる場所もNGです。

湿度も高いと弱ってしまうのでジメジメしていない場所に配置するよう確認してみてくださいね。

 

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室内でオリーブを育ててみよう!

1 オリーブの苗木を購入しよう

オリーブは果樹なので種から植えるのは大変なので、園芸店にて苗木を購入することをオススメします。

選び方は葉の色艶が良く、幹のしっかりしたものを選びましょう。

※苗木を購入する際の注意点※

通常なら植え替えを行いますが、購入する際に別の鉢に植え替える必要があるか必ず園芸店に聞いてください。

販売状態によっては、その鉢のまま1〜2年保てることもありますし、何より植え替えは植物にとってかなりのストレスになるため、植え替えの必要のないものをわざわざ植え替えてしまうのは植物にとって良くありません。

  • 植え替えの用度について

オリーブは育ちやすい苗木のため1〜2年に1度植え替える必要があります。

用度はアルカリ性の土が適しています。

オリーブ専用の土なども販売されているので、まずはそちらを購入してみてください。

観葉植物用の土でも大丈夫です。

 

2オリーブの植え替え方法

 用意するもの 

・鉢・・・サイズはお店で購入した初期の鉢よりも一回り大きいサイズ

・土・・・オリーブ専用のもの、または観葉植物用のもの

・鉢底ネット

・鉢底石

・スコップ

・支柱

・麻ひも

 

  • 植え替え手順
  1. 新しい鉢に鉢底ネットを敷き、その上に鉢底石を載せて専用の土を3分の1ほど入れる
  2. オリーブの苗木を優しく抜き、根についている土を落とす
    このとき傷んでいる根は自然と抜けたり抜けやすくなっています。根が抜けても驚かないでくださいね。ただし、しっかりとした根は傷めないよう気を付けてください。
  3. オリーブの苗木を新しい鉢に入れ、鉢の縁から2〜3センチ下まで土をかぶせて植える
  4. 支柱を立てて、麻ひもで支柱とオリーブを括る
  5. 水を鉢から流れ出すくらい与えて完了です
    水受け皿は必要ありません。肥料も与えないでください。

オリーブの毎日の育て方

 

 水やりについて 

水やりの目安は、土の表面が白くなって乾燥していたらたっぷり与えてください。

※水やりの注意点※

毎日の水を与え続けると根腐れする可能性があるので頻繁な水やりは不要ですが、その代わり毎日土の状態を見てくださいね。

また、受け皿も不要です。

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 肥料について 

4月〜9月は液体肥料を与えます。

固形肥料は1〜2ヶ月に1回与えて下さい。

園芸用の油かすを使用してもOKです。

※肥料の注意点※

植え替え直後は液体肥料も固形肥料も与えません。

発芽の確認ができるまでは土の様子を見ながら水やりだけを行います。

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オリーブを室内で育てるには

オリーブの天敵は湿度です。

言ってしまえば、水の与え過ぎに気を付ければ良いので手をかけなくても良いので簡単ですね。

冬は温度管理に気を付ければ弱ることなくそのまま成長します。

室内で育てる場合は実は出来ませんが観葉植物として永く楽しめるので挑戦してみてくださいね!

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