法事のお布施、相場はいくらか知ってますか?

知っておきたい大人のマナー





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大人になると若い頃にはなかった経験をたくさんしますよね。

「大人の常識だよ~。」なんて言われるのではないかと思い、周りに聞くに聞けない事って結構ありませんか?(^^;)

その中でも、お寺にまつわる疑問はいかがでしょう。

葬儀や法事、お墓の管理など、日常の生活の中にお寺に関係することって意外にあるんです。

若い頃には自分の親がやってくれていたので、特になにも関心もなかったお寺にまつわる行事の数々。

がお寺に対して何をしていたか、僧侶に対してどうしていたか、お布施をいくら包んでいたのか、『ってか、僧侶の名前ってなに?!』なんていうところすら知らない・・・。

しかし、大人と呼ばれる年齢になり、家庭でも世代交代をした人は多いと思います。

それまで、親がしてくれていたことを今度は自分がする番に。

そんな時に、親からの引継ぎをすんなり理解し、躊躇せず対応できたら、それはかなりスマートな大人ですよね☆

そこで、今回はちょっと人には聞きずらいけど、大人として知っておきたいお寺の行事の中にひとつである「法事」「お布施」にスポットを当ててみたいと思います。

法事と言えば、親戚が集まるので楽しいものだと感じていた幼い頃。

しかし、ご先祖たちに節目節目で気持ちを寄せ拝む大事な行事だと知ったのいつだったでしょう。。。

さて、法事を執り行う際に欠かせないのは菩提寺と僧侶。

そして、タダでは拝んでいただけないので、お礼として払うお布施です。

結婚式や葬儀などで包むお祝いや香典には一般的な金額があるので、多くの人がいくら包めばいいのか知っていますよね。

しかし、法事で僧侶に渡すお布施には一般的な金額があるのでしょうか。

う゛~ん、私は調べたこともないし、聞いたこともない・・・!!

 

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そもそも法事とは何か

法事は法要とも言います。

先祖や故人の冥福を祈り、供養をするための仏教行事です。

忌明けの日までの間、七日おきに初七日(しょなぬか)、二七日忌(ふたなぬか)〜四十九日(しじゅうくにち)といった具合に法事があります。

一般的に忌明けまでの間の法要で、初七日と四十九日以外は遺族のみで行なわれることが多いようです。

初七日から始まり、三十三回忌(かいき)まであります。

この間、法事は約11回ありますが、必ずしもすべての節目で法事をするとは限りません。

家庭の事情などで法事をパスする場合もあります。

 

法事における僧侶の接待とは

自宅で法事を行う場合と、お寺で行う場合の2つがありますが、それによっても僧侶への接待に違いがあるようです。

しかし、どちらの場合でも、法要の後に法事に集まってくれた親戚一同と食事の席を設けるのがほとんどです。

この会食の席もポイントのひとつです!!

法事を依頼する際、僧侶に法要後の食事の席に同席するか否かを確認しないといけません。

もし、僧侶の都合が悪く食事の席に同席しない場合にはお布施と一緒に折に入った料理とお酒を渡すことが多いようですね。

もし僧侶が会食に同席する場合は、お酒を飲む場合もあるので、帰りの手配(菩提寺での法事なら心配いりませんが、自宅での場合、僧侶をお寺まで送迎しないといけません。)も忘れないように!

 

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お布施の金額

いよいよ、謎に包まれたお布施の中身にスポットを当てましょう!

果たして、いくら包むのが一般的なのでしょうか?!

 

お布施その他の金額の目安について

  • お布施(または御経料)は、3万円程度
  • お車代は、5千円〜1万円くらい
  • 御膳料は、5千円〜2万円くらい

 

いかがですか。

きっちりとした一般的な金額は決まってないんです。。。

つまり、お布施の中身は心づけというか、気持ちなんですね。

もちろん、お寺によってはお布施の金額(料金・値段)を設定しているところもあるので、お寺に予約する際に確認しておくと安心かもしれません。

しかし、上記の金額を目安にしていれば、おおよそは大丈夫ではないかと思います。

 

お布施の相場についてのまとめ

お布施を包む袋の表書きは薄墨ではなく普通の墨で書きます。

半紙の中包みに入れ、奉書紙で慶事の上包みの折り方をするのが最も丁寧な形ですが、市販の白い封筒で構いません。郵便番号欄の無い無地の封筒を用意しましょうね。

また、お布施を渡すタイミングですが、

通夜、葬儀、法要などで僧侶の読経が終わり、僧侶が帰る際にお布施を渡すのがベストタイミングです。

お布施は直接手渡すのではなく切手盆などの小さなお盆に載せ、僧侶から見て正面に見える向きに置いて渡すのがいいようですよ。

 

大人でも知らないことはたくさんあります。

それは決して恥ずかしいことではありません!

でも、やっぱり大人の常識は少しずつ身に付けたいですよね☆

今日で法事やお布施については少し分かっていただけたのであれば幸いです♪(^^)

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