歓送迎会は司会と流れが大切です。感動を誘うシナリオや挨拶とは?





歓送迎会,司会,流れ,感動,シナリオ,挨拶

 

歓送迎会の目的とは何でしょうか?

もちろん、ただの飲み会ではありません。

歓送迎会では、新任者には新しい環境に馴染むために楽しんで頂き、転出者には今までの感謝の気持ちを伝えることが目的です。

そのために、司会というポジションが重要な役割を果たします。

司会は、挨拶をしたり、挨拶を促すだけではありません。

また、歓送迎会の目的を達成するには、挨拶をはじめとする、流れやシナリオが重要です。

感動する流れやシナリオは、事前の準備がないと作ることは難しいです。

今回は、『司会の役割と共に、感動する歓送迎会の流れやシナリオ作りについて』をご紹介します。

 

【スポンサーリンク】

歓送迎会での司会の役割

司会は、会全体を仕切る進行役でもあり、会場の雰囲気作りまで考えます。

会を円滑に進めるために必要なポジションです。

幹事と掛け持ちで務めることもあります。

 

歓送迎会での挨拶と会の流れ

歓送迎会での挨拶は、5回ほどあります。

司会は、会の流れを把握し、進行をコントロールしなければなりません。

では、会の流れを見ていきましょう。

  1. 司会挨拶
  2. 開会の挨拶
  3. 乾杯の音頭
  4. 歓談
  5. 新任者の挨拶
  6. 転出者の挨拶
  7. 締めの挨拶

まず、初めの挨拶は、司会からの挨拶です。

ここで、自分が司会であることと、会の趣旨を伝えます。

次は、参加者の中で1番役職の高い方による、開会の挨拶です。

その後、参加者の中で2番目に役職の高い方に、乾杯の音頭をとって頂きます。

乾杯が終わったら、しばらくは歓談の時間となります。

この間、司会は、時間を見つつ、新任者が居心地が良くなるように話しかけるなど配慮します。

会が中盤に差し掛かってきたところで、新任者に挨拶をして頂き、続いて転出者の挨拶へと移ります。

転出者の挨拶が終わると、再び歓談となります。

そして、会の最後に、参加者の中で2番目に役職の高い方による、締めの挨拶を行います。

その後、司会の手締め等により、閉会となります。

 

【スポンサーリンク】

シナリオや演出で感動してもらう

さて、上記の流れが一般的な歓送迎会の流れですが、上記の流れで進行したとしても、挨拶ではもちろん、そもそも会を企画してもらえたというだけで、 感動される方もおられるでしょう。

ですので、会自体が楽しくなるように、雰囲気作りには最低限務めましょう。

その上で、さらに感動的な場面を作るためにはどのような工夫が必要でしょうか。

やはり、転出者へ向けた感謝の気持ちをスピーチ、あるいは記念品などで表現することではないでしょうか。

スピーチは一般的に、転出者の所属長、または所属部署の中で最も長く転出者と関わっていた方が行います。

スピーチでは、転出者のこれまでの経歴紹介から始まり、尽力されたこと、そして感謝の気持ちを言葉にして伝えます。

スピーチのタイミングは、新任者の挨拶が終わった直後が良いです。

記念品であれば、花束ハンカチが一般的です。

これだけでも、なかなか感動して頂けると思います。

さらに工夫を加えるなら、手作りのアルバムや、寄せ書きの色紙をサプライズでプレゼントするという方法もあります。

想いを伝えるには最高の手段ではないでしょうか。

アルバムでは、転出者がお仕事されている姿、集合写真、飲み会などの行事での写真が使えます。

まだ会までに時間があるようでしたら、写真を集めてみてはいかがでしょうか。

寄せ書きの色紙に貼ると、言葉と写真の両方が目に入ってくるので、後から見返しても感動の場面を思い出して頂けると思います。

プレゼントのタイミングは、スピーチの後で行うと、気持ちが盛り上がるのではないでしょうか。

スピーチ前に静かな雰囲気を作るのも、司会の仕事となります。

感動的な歓送迎会になるといいですね。

【スポンサーリンク】

こちらの記事も読まれています。