鏡開きを結婚式で行う意味ややり方とは?いつから始まったか知ってますか?

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結婚式では鏡開きというものが行われます。

そんな鏡開きには、しっかりと意味があります。

これから結婚式を行う人は、鏡開きの意味を理解した上で行うようにしましょう。

そして鏡開きのやり方についてもまとめました。

大事な結婚式で失敗をしない為にも、やり方を知っておきましょう。

意味がある鏡開きなのですが、いつから行われるようになったのか知らないという人も多いです。

いつから始まったのか、鏡開きの歴史についても知っておきましょう。

 

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鏡開きとは?

鏡開きとは、結婚式で行われるイベントの1つです。

藁を巻いた酒樽の蓋を2人で木槌を使って開ける事を「鏡開き」と言います。

芸能人が結婚式をした際には、鏡開きをしている最中の映像や画像が使われる事が多いです。

その為、鏡開きを見た事がある人も多いかと思います。

鏡開きには、しっかりと意味が存在します。

これから結婚式を行う人は、鏡開きに込められた意味について知っておきましょう。

 

鏡開きを行う意味

鏡開きは和装の結婚式で行う事が多いイベントの1つです。

鏡開きには、縁起の良い意味が込められています。

まず日本では、昔に丸いものを「」と呼んでいました。

そして神事アイテムとして使われてきました。

鏡餅の「」も同じ意味です。

その為、鏡餅も丸い形をしています。

鏡開きを行う際には酒樽を使用するのですが、蓋を「鏡」と見立てています。

そして丸い形をしている事から「円満」という意味があります。

つまり鏡開きは家庭円満と夫婦円満を祈願する為に行うものとなっています。

そして「開く」は、未来を切り開いていくという意味があります。

その為、夫婦の未来が素敵ものになるように切り開いていけますようにと祈願するのです。

さらに子孫繁栄の意味も込められている為、素敵な家族を作っていけますようにという願いも込められたものなのです。

鏡開きは酒樽の蓋を木槌で割っているように見えるのですが、「割る」は縁起の悪い意味を持っています。

その為、お祝い事で行う事なので「開く」と言われています。

素敵な意味や願いが込められたイベントなので、結婚式では行いたいと思っている人が多いです。

 

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鏡開きはいつから行われていたの?

鏡開きの始まりは江戸時代と言われています。

しかし一番最初に始まった鏡開きは、お祝い事として行われたわけではありませんでした。

鏡開きの始まりは徳川の四代将軍、家綱からでした。

この頃は関ヶ原の戦いなどの大きな戦が終わり、浪人がたくさん出ました。

そして大名の力を制限するようになった為に社会情勢が悪化していきます。

その危機を脱する為に家綱は各大名を城に集め、結束を強めようとしました。

各大名が集まった後には、みんなでお酒を酌み交わし天下泰平を願ったのです。

その為、鏡開きには天下泰平の意味と成就祈願の意味があるとされています。

つまり鏡開きは、結婚式で行われる前までは武士の風習とされてきました。

そんな武士の風習を結婚式などのお祝い事の際に行ってみたらよいのでは?と考えたのが酒造屋さんです。

その発想は徐々に広がっていき、結婚式などのお祝い事の席で鏡開きをするようになりました。

 

鏡開きのやりかた

鏡開きを結婚式で行う際には、いつ行うのが適切なのか悩んでしまうかと思います。

しかし実は鏡開きには細かな決まりはありません。

その為、自分たちの好きなタイミングでして良いものとなっています。

鏡開きを行った夫婦の多くは、主賓挨拶が終わった後などに行っています。

実際に鏡開きを行った夫婦などの意見やウエディングプランナーのアドバイスを参考にするのも良いかと思います。

そして酒樽の中には日本酒が入っている事が多いのですが、最近では日本酒が苦手という人も増えてきています。

その為、日本酒以外のお酒で行っている場合もあります。

日本酒で行う際には、決まった銘柄で行わなくてはいけないというわけではありません。

新郎新婦の好きな銘柄や思い出がある銘柄で行っている人も多いです。

どの銘柄の日本酒にするか夫婦で話し合って決めましょう。

そして鏡開きを行った後には、中に入っていたお酒を新郎新婦が一合枡に入れてゲストへと配ります。

お酒を飲めないという人もいるので、配る際には注意しましょう。

最近では酒樽の中にお菓子や思い出の品を入れて鏡開きを行っている夫婦も増えてきています。

どのような形で鏡開きを行うのか夫婦で相談してみましょう。

そして鏡開きは、結婚式場のプランとして用意されている場合もあります。

その為、結婚式を計画している際に鏡開きはどうかと提案される夫婦も多いです。

鏡開きを行いたいと思っている場合には、先にウエディングプランナーの方に伝えるのも良いかと思います。

しかし、プランにない場合には自分たちで酒樽や木槌を手配しなくてはいけません。

会場によっては持ち込み料金などが発生する場合もあります。

結婚式で鏡開きを行いたい場合には、会場の方に確認するようにしましょう。

結婚式は夫婦にとって大事なものです。

一生の思い出になるような素敵な式にする為にも、色々と相談を行いながら計画を立てるようにしましょう。

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鏡開きを結婚式で行う意味ややり方についてのまとめ

結婚式などのお祝い事の際には、「鏡開き」と呼ばれているイベントを行う事があります。

鏡開きは、酒樽の蓋を木槌で叩いて開ける事です。

日本では昔から丸いものを「鏡」と呼んできました。

丸いものは「円満」という意味がある為、結婚式で行う際に家庭円満と夫婦円満という意味が込められています。

そして「開く」は未来を切り開いていくという意味が込められており、夫婦の未来が素敵なものになるように切り開いていけますようにと祈願するものとなっています。

さらに「子孫繁栄」の意味も込められています。

つまり鏡開きは縁起の良いものなのです。

そんな鏡開きの始まりは江戸時代と言われています。

しかし始まった頃はお祝いをする為に行われたわけではありませんでした。

当時の鏡開きは武士の風習として行われていて、各大名が集まってお酒を酌み交わして天下泰平を願ったとされています。

そんな武士の風習を結婚式で行ってみてはどうか?と考えたのが酒造屋さんです。

その発想が徐々に広がっていき、お祝い事の席で行われるものとなっていきました。

鏡開きを結婚式で行う場合には、主賓挨拶が終わった後に行う場合が多いです。

自分たちの好きなタイミングで行って良いものなので、ウエディングプランナーの方と相談しながら決めていきましょう。

そして酒樽の中身は日本酒が一般的とされてきました。

しかし最近では日本酒以外にワインやお菓子、思い出の品で行う夫婦も増えてきています。

オリジナル性のある鏡開きを行う事で素敵な思い出を作る事が出来るかと思います。

夫婦で相談しながら決めていきましょう。

鏡開きは、結婚式場のプランとして用意されている場合もあります。

しかしプランにない場合には、酒樽や木槌などを夫婦で手配しなくてはいけません。

会場によっては持ち込み料金が発生してしまう場合もある為、鏡開きを行いたい場合には会場の方に確認するようにしましょう。

結婚式は夫婦にとって大事なイベントの1つです。

一生忘れられないような結婚式にする為にも、夫婦で相談しながら計画を立てるようにしましょう。

 

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