いびきの原因とは?横向き寝で呼吸を楽に

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みなさん、毎日お疲れさまです(^^)

どうですか?みなさんは毎晩ゆっくりと眠れていますか?

疲れが溜まっているとき、体調が思わしくないときなどに『いびき』をかいてしまうことはありませんか?

中には、若いときにはいびきとは無縁だったのに、歳をとってからいびきに悩むようになったという人もいるのではないでしょうか。

家族や恋人、友人に「昨日、いびきすごかったよ!笑」なんて言われたことのある人も多いと思います。

実際、私も言われたことがあります・・・。(^^;)

そんなとき私は、「なんでいびきをかいたのか?あっ!昨日は疲れてたからだ(>_<)」と、疲れがいびきの原因だと感じていました。

でも、いびきなんてかきたくてかいている人はひとりもいません。

出来ればいびきをかかずにスヤスヤと眠りたいですよね!

いびきを解消するためのグッズなども売っていますし、耳鼻咽喉科の中にはいびきを専門に診てくださる病院もあります。

それだけ、いびきをかくひと、いびきで悩んでいる人がいるということです。

そもそも、いびきの原因は何なのかと言うと、睡眠時は筋肉が緩み気道が狭くり、その狭い入口に空気が出入りする事によって多くの振動が粘膜に伝わる事によって起こる「振動音」がいびきなんです。

また、さらにこのいびきがひどくなり、気道が粘膜で塞がってしまう状態を無呼吸と言います。

この状態、一瞬でも呼吸をしていないわけです。

そうです。これがあの無呼吸症候群です!

いびきには呼吸がとても関係していることはお分かりいただけたと思いますが、その他にも寝る体勢や体調、体形、年齢も大きく関係しているんです。

そこで、今回は『いびきの原因といびきをかかないための寝る姿勢について』調べてみました。

 

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いびきの原因とは

いびきをかく大きな原因の1つは口をあけて寝る、「口呼吸」をする事です。

見ていると分かりますが、いびきをかいているほとんどの方が口で呼吸をしています。そのため、口をあけて寝る癖がついてしまいます。

いびきは上気道が狭くなるのが原因のため、口呼吸をすると鼻呼吸の時よりも上気道の喉が狭くなりやすくなります。

狭くなった場所に空気が行き来するとちょうど口笛のように音が鳴ります。これがいびきです。

いびきの音色が人によって違うのは、その人の身体にあわせた音が鳴っているからです

肥満になると体の外に見える部分だけではなく、身体の中にも脂肪がつき、首回りや、上気道周辺が狭くなってしまいます。

その結果、呼吸をした時の空気抵抗が大きくなる為、いびきをかきやすい体質になってしまうというわけです。

肥満の人すべての方がいびきをかくと言い切れるわけでもありませんが、体型により首が短い人などはよりいびきをかきやすい体質だと言えるでしょう。

恐ろしい事に体重の増加と共にいびきの音は大きくなる傾向にあります。

 

お酒や薬もいびきの原因

お酒には筋肉の硬直を和らげリラックスさせる効果があります。

たくさん飲めば飲む程、効果は強くなり、よりリラックスさせてくれますが、その分喉・上気道の筋肉も緩みますので、その結果上気道が狭くなり、空気の抵抗が大きくなる為、そのまま睡眠に入るといびきの原因となります。

またアルコールには鼻粘膜を膨張させる効果もある為、鼻呼吸が苦しくなり、口呼吸を促してしまう事があり、余計にいびきを発生させる原因となってしまいます。

また過度のアルコール摂取により、体内に無くなった酸素を補おうと、いつもよりたくさんの呼吸を繰り返す為、いびきの頻度が多くなってしまいます。

睡眠薬精神安定剤を飲むと、いびきが発生すると言われています。

薬を服用する事により、身体がリラックスし、全身の筋肉が緩むため、上気道の筋肉が緩み、空気の通り道が狭くなります。そこを空気が通るため、粘膜がいつもより振動し音が鳴ります。

また、鼻呼吸だけは十分な酸素が取り入れられない為、補助として口呼吸をします。これにより、よりいびきを発動させやすくするわけです。

バイ菌が入り扁桃腺に異常が原因で喉が肥大化した場合にいびきが見られます。

のど仏の辺りが炎症を起すと当然、上気道が狭くなりますので、呼吸した時の空気の流れが悪くなります。

風邪などを誘発している場合は、鼻も詰まっている場合が多いため、口呼吸も頻繁に行われる為、いびきが多発する可能性があります。

扁桃腺に異常を感じた場合は無理せず、早めに耳鼻科で診てもらいましょう。

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歳をとるのもいびきの原因

老化が進めば身体全身の筋肉が緩んできますので、上気道の筋肉もたわみ、いびきをかきやすくなります。

個人差はありますが、人間の筋力は30歳を境に徐々に衰え、40代半ばから急速に衰えが加速してきます。

これは自然現象なので普段の生活からは防ぐ事ができませんが、いびき防止グッズ等を使用する事により、防ぐ事が可能です。

鼻になんらかの病気がある場合、いびきの原因となってしまう場合があります。

もちろん鼻に直接に問題があるわけでなく、鼻の不調子による呼吸の乱れです。

鼻になんらかの疾患があると、鼻で呼吸する事が困難になり、どうしても口呼吸に頼ざるおえない状況になります。

口呼吸が過度になると、「口呼吸」で原因を上げたように、上気道と空気の関係でいびきが起こってしまうのです。

鼻の疾患にはアレルギー性のも肥厚性鼻炎、蓄膿症など他にも色々な疾患があります。

鼻に違和感を感じた時には耳鼻科で早めに診察される事をおススメします。

不規則な生活を送っていると心身疲労やストレスにつながり、これが間接的にいびきの原因にもなります。

人間はある程度一定のリズム、バランスをもって生活しています。しかし徹夜や夜遊び等でリズムを崩してしまうと疲労やストレスが溜まります。

疲労やストレスが溜まった状態で就寝すると、眠りが浅くなったり、中々寝付けず、間接的にいびきの原因となってしまう場合があります。

なるべく規則正しい生活ができるといいですね。

 

いびきを解消するには横向き寝!!

上向きで寝ると口が開きやすくなり、いびきの原因となります。

経験ある方もいるかと思いますが、いびきをかいている人を横向きにするといびきが止まる場合があります。

これは横向きで寝る事により口が閉じ、鼻で呼吸をするようになるからです。

横向き寝をマスターし、いびきを防止しましょう♪♪

 

抱き枕

抱き枕を抱いて寝てみてくださいzzz

足を絡められる長いものであればさらに横向き寝しやすいですよ(^^)

 

枕を低くする
高い枕では横向きになるのが困難です。できるだけ自分に合った低い枕を使用しましょう。

 

枕の片方を高くする
枕の片方だけ高くする事により横向きで寝やすい環境を作ります。

 

少しの工夫で簡単に横向き寝ができるので、ぜひみなさんもやってみてください☆

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