新築祝いの相場やお返しの方法とは?親・兄弟・友人で違うのかな?

知っておきたい大人のマナー





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家を新築したり購入した際に慶事として新築祝いをいただく慣習がありますね。

さて、いただいたお祝いは金銭なりギフト品なり様々なものがありますが、そのお返しは何を贈ったら良いか迷いますよね。

そもそもお返しは相場があるものの親・兄弟・友人・職場の方など間柄によって若干違いがあります。

親や兄弟ですと「お返し辞退」を申し出ることもありますが友人や職場の方などにはきちんとお返ししなければ失礼になることも。

今回は『新築祝いの相場やお返し方法についてのマナー』をご説明いたします。

 

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お返しと内祝いは同じもの?マナーについて

お祝いをいただいたときのマナーとして半額返しもしくは半額に値するギフト品をお返しする風潮がありますが、お返しとは内祝いと同じものなのでしょうか。

そもそも内祝いとは喜ばしいことがあった時に親族や友人に幸せのお裾分けとして金品を贈る事をいいます。

しかし!周りを見てください。

その理論でいうと、喜ばしいことがあったからお裾分けするね!と一方的に贈りつけることと変わりありません。

内祝いは幸せのお裾分けだとしても、暗黙のルールとして“お祝いをいただいた方のみ”に返すのがマナーです。

搔い摘んでいえば、内祝いの意味を差し置いて“お祝いをいただいた方にお返しをする”これがマナーなのですね。

そのため、内祝いを贈る=お返しをするという風潮になりました。

 

新築祝いのマナーと相場について

新築祝いにもマナーと相場があります。

 

熨斗袋の書き方について

「親・兄弟、友人、職場の方が新しく居住したからお祝いを贈ろう!」としたときに熨斗袋の表書きが新築祝いなのか引っ越し祝いなのか迷いますよね。

 

・御新築祝い〜新築したマンションや家を購入した場合

・御引っ越し祝い〜中古住宅を購入した場合

・御餞別〜遠方へ転居した場合(遠方の出張も含みます)

 

いずれも熨斗袋は紅白で蝶結びの水引きデザインを選びましょう。

 

新築祝いの相場は?

新築祝いは親族(親・兄弟)と友人、職場によって違いがあります。

 

親や兄弟〜1万円〜3万円

友人〜五千円〜1万円

職場〜5千円〜1万円

 

基本の相場はこのぐらいですが、目上の方に贈る場合、現金は失礼に値する傾向もあるので現金以外の縁起物を贈りましょう。

ただし、職場の上司などに新築祝いを贈る場合は同僚と相談しつつ現金でも大丈夫です。

周りに合わせたほうが無難!ということですね。

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新築祝いのお返し(内祝い)のマナー

マナーとして絶対NGなのは、いただいたのにお返し(内祝い)をしないことです。

現金でいただいた場合はその半額分のタオル、カタログギフトなどがオススメです。

例外として、親・兄弟など「お返しは要らない」と告げられた時や「内祝いは辞退します」と熨斗袋に添え書きされている場合はその場でお礼を直接伝えるか、お礼の電話、若しくはお礼状を贈りましょう。

 

こんな内祝いもあります!

「友人一同」として現金以外の縁起物をプレゼントされた場合は、家に招いてもてなすというお返しの方法も珍しくありません。

その際、必ず手ぶらで来ていただくよう念を押してくださいね。

飲み物、食べ物を豪華に振る舞いましょう。

 

新築のお返しについてまとめると

現金でいただいた場合は基本、半額分の物品をお返ししましょう。

間柄によってお返しを辞退されるようでしたらお礼と感謝の気持ちを相手に伝えましょう。

また、「一同」からいただいた場合は一人一人にお返しをするよりも招いて、おもてなしをするお返し方法も珍しくありません。

もちろん、「一同」でいただいた場合でも一人一人にお返しを贈っても大丈夫ですよ。

お祝いをいただいたら、辞退されない限りお返しをする、これが大切なポイントです。

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