高血圧に良い食べ物はカリウムを含む食材を意識しよう

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日本人の40歳以上の2人に1人が患者であると言われ、まさに国民病と言っても良い「高血圧」。

血圧が高いと血管がもろく破れやすくなるので動脈硬化になりやすく、そこから脳梗塞や狭心症、心筋梗塞、脳出血、腎不全など、あらゆる病気をまねく原因となります。

まず、高血圧を予防、改善する食事療法は、栄養バランスを良く、食塩の摂取を抑え、食べ過ぎないことが大切です!

食べ過ぎると肥満や糖尿病のリスクが高まりますが、過度のダイエットやバランスの悪い食事も危険です。

人間に必要なたんぱく質やミネラル、ビタミンなどの栄養素をバランスよく摂ることですが、一番は食塩の摂取量を抑えることです。

高血圧治療ガイドラインでは、1日6gまでが適切と言われています。

毎日の食事から塩分を控えるには、様々な方法があります。食事や食べ物に含まれている塩分量を知り、減らす方法を考えましょう。

そして、カリウムが多く含まれる野菜などの食べ物は、塩分を排出する効果があるので、カリウムを多めにとることも最適なんです!!

塩分を摂り過ぎると血圧は上がりますが、カリウムを摂取することで体内の余分な塩分が排出されて血圧が下がるため、高血圧を改善したい人は、減塩と積極的なカリウム摂取を行ってください。

カリウムは、野菜類やイモ類、果物類、海草類の食べ物に含まれています。これらの食べ物を積極的に摂って、バランスの良い食事を目指しましょう。

※ただし、腎臓が悪い人はカリウムを多く摂ると【高カリウム血症】になり、血圧が上昇する恐れがあるので注意してくださいね。

そこで、今日は高血圧を予防、改善するにはどのような食べ物を摂れば良いかをお話したいと思います。

そして、カリウムを含む食材もご紹介したいと思います。

 

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カリウムが多く含まれている野菜

ナス、キュウリ、トマト、ほうれん草、かぼちゃ、里芋、サツマイモなどです。

特にかぼちゃやイモ類食物繊維も多く含まれているので便秘にも効果がありおススメです。

またトマトはカリウムとともにリコピンという強い抗酸化作用を持つ成分が動脈硬化などの効果がある為、高血圧に良いと言われている代表的な野菜です。

 

カリウムが多く含まれている果物

バナナ、キウイ、アボカド、みかん、いちご、メロン、リンゴ、パイナップル、グレープフルーツなど

果物は比較的カリウムが多く含まれています。この中で断トツにカリウムが多いのはアボカドです!

アボカドはギネスに載るほどの栄養が豊富な食べ物で、以前はあまり食べることが少なかったですが最近はスーパーでもよく見かけるようになりましたよね。

アボカドにはカリウム以外では便秘に最適な食物繊維も多く含まれており、さらに悪玉コレステロール値を下げ、血液をサラサラにしてくれるオレイン酸が多く含まれているので、アボカドは血圧を下げるのに最適な食べ物です!

アボカドの次にカリウムの量が多いバナナです。

高血圧に効果があると言われる果物です。

カリウムと食物繊維が豊富なのがキウイ、イチゴ、リンゴです。

旬の季節以外の時にはジュースを飲みましょう!

それでも効果はありますよ。

そしてグレープフルーツでも特におすすめなのがピンクグレープフルーツです。

トマトの所で紹介したリコピンが含まれているのでより高血圧に効果的です。

 

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カリウムが多く含まれているきのこ類

えりんぎ、まつたけ、ぶなしめじ、えのきたけ、まいたけなどです。

きのこ類はどれも比較的カリウムが多いので積極的に摂りましょう。

 

カリウムが多く含まれている豆類

納豆、おから、きな粉、豆腐

おすすめは納豆です。

カリウム以外に高血圧に効果がある理由に、ナットウキナーゼという酵素が血液をサラサラにしてくれたり、食物繊維が豊富に含まれている点です。

これが納豆が血圧を下げるのに効果があると言われる理由です。

※ただしワーファリンを使用している方は納豆は食べない方が良いです。ワーファリンは高血圧や狭心症の治療薬として使用されている薬です。

 

カリウムが多く含まれている乳製品

乳製品でおすすめなのがヨーグルトです。

エスチラチンという成分が血管の弾力性を保つ効果があり、動脈硬化を防ぎ、血圧を下げる効果があります。

※エスチラチンはコラーゲン繊維を支える弾性線維のタンパク質で保湿成分として注目が高まっている成分の1つで、美容の世界で注目を浴びています。

 

カリウムを含む食材って意外にも多くありますよね。

これらの食材を毎日の食事の中にバランスよく取り込み、高血圧予防を実践してみてください

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