痔を自分で治す体操って知ってますか?





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痔は誰にでも発症しやすいですが、病院に行くのも何だか恥ずかしかったりして表面上は様子見という名の放置をしてしまいがちですよね。

出来れば自分で痔をどうにかしたい!という方に治し方の体操をご伝授いたします!

ただし、この治し方や体操は痔と確定している方には有効ですが、痔の経験がない方が排便後に出血をしたり便に異常が見られる場合は大腸癌等、大病の可能性も否めないため、今までに出血経験の無い方は必ず病院へ行ってください。

今回の治し方や体操は痔の再発を防ぐ&痔になったことのない方も予防として有効です。

それでは、『痔を治すための体操について』詳しくご説明していきますね。

 

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痔って何?!

一口で痔と言っても実は3種類に分かれています。

  • 痔核(イボ痔)

肛門の内外にシコリが出来て便秘がちな人、力み過ぎてしまう方に出来やすく痛みを感じたり、お尻から出血すること(トイレットペーパーに鮮血が付く)が特徴の一つです。

  • 切れ痔

肛門の内外が硬い便を排泄するときに皮膚が切れて傷ついてしまうものをいいます。

痔核同様、出血と痛みが特徴です。

  • 痔瘻(穴痔)

痔核と切れ痔は外傷的にしこりや傷がついたりすることをいいますが、痔瘻(じろう)の場合は細菌感染によるものをいいます。

痔瘻の場合は細菌感染が原因なので、残念ながら自分で治すことは出来ません。

特徴は排便後に膿が出る、発熱などが挙げられます。

放置せず必ず病院へ行きましょう!

 

痔を自分で治す前に!!

先ほどご注意したように素人判断は危険なので出血が続いたり便に異常があれば必ず病院へ行くべきです。

ここでの治し方の方法は過去に痔と診断されたことのある方向けの体操や予防をご紹介しています。

 

痔になる原因って?

痔を自分で治す前に原因を知っておきましょう。

先ほど挙げた痔の特徴にも原因は触れましたが、主に3つの理由があります。

 

痔になりやすい3つの理由

  • 排便時に力みやすい
  • 座りっぱなしでお尻の血流が悪い
  • 便秘がち

 

これらを改善することで自分で治せることがあります。

痔瘻を除く痔核・切れ痔は排便時に肛門を傷つけることが起因しています。

誰でも痔になる可能性はありますが特に、座り仕事で血流が悪くなりがちな人、高齢者、妊娠産後に起こりやすいといわれております。

 

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痔を自分で治すには?

ポイントは血流の改善と腸内改善です!

座り仕事の方などが痔になりやすいのはお尻周りの血流が悪いことも原因の一つです。

まずは体操&温浴をしてみましょう。

 

痔を治す体操

体操といっても全身を動かすのではなく肛門(言い換えると肛門付近の筋肉)を動かします。

その方法は予防には簡単なのですが、いざ痔になった時に行うと痛みを感じるかもしれません。

無理のない程度におこなってみてください。

痔を治す体操

1 .立ち上がります

2 .息を吸いながら肛門を締めます

3. 息を吐きながら肛門を緩めます

4. 2と3をゆっくり繰り返します

回数や頻度はお好みです。

思い立った時で大丈夫ですが痛みがあるときは無理せずゆっくりおこないましょう。

 

温浴で血流改善

入浴中にゆっくりリラックスしましょう。

温度は38℃〜40℃付近がベストです。

体を温めることを目的にしてくださいね。

こうすることで血流改善につながり痔による傷も癒えていきます。

ただし、すぐに治るわけではないので習慣化して続けることが大切です。

 

便秘を改善する

せっかく体操や温浴で傷を塞いでいる途中でも便秘をおこしてしまうと痔が再発してしまうことがあります。

すごくツライですよね…。

便秘を改善するのが一番大切なのですが、ポイントは自分の便秘タイプを知ることです。

硬くて大きい便が出る方、力んでもコロコロ便が続く方、、様々な便秘のタイプがあります。

まずはお腹に優しく非刺激性の参加マグネシウムを飲んでみてください(市販で買えますよ!)。

それでも出ない方は漢方系やコーラックなどをお試しくださいね。

あまり薬には頼りたくない…と思う方もいらっしゃると思いますが痔になった時に自分で治したい方は、便秘薬を服用した方が早く治ったり、再発の可能性が低くなります。

 

痔かも?!と思ったら…

鮮血がトイレットペーパーに付く、肛門が痛い場合は痔かもしれませんが、大病の可能性も否めません。

やはり病院に行くのが一番なのですが、どうしても恥ずかしい場合はご紹介した体操や改善策を続けてみてください。

数週間続けても改善がみられないときは必ず病院へ行ってみてくださいね。

ご参考になれば幸いです。

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