手足口病の症状が治まったら保育園にはいつから登園できるの?





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最近、各地で手足口病が流行しています。

手足口病は小さな子供の間で夏場に流行しやすい感染症です。

特に保育園や幼稚園で感染する事が多く、感染しやすいのが特徴です。

手足口病の症状は手や足、口の中に発疹が出来る事や発熱となっています。

そして、この症状が治まるまで7〜10日程かかる場合が多いです。

手足口病にかかってしまった場合、いつから登園して良いか悩んでしまうと思います。

そこで手足口病の症状や保育園や幼稚園の登園はどうしたら良いかについてまとめました。

お子さんが手足口病に感染してしまった場合には参考にしてみてください。

 

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手足口病の症状は?

手足口病の主な症状は手や足、口に水疱のような発疹が出来る事や発熱となっています。

しかし発熱が起きない子もいます。

その為、熱がなくても水疱のような発疹が出来た場合には手足口病に感染している可能性もあるので注意が必要です。

手や足に出来た水疱はそのまま消滅していく場合が多いのですが、口の中に出来たものは口内炎になってしまう場合もあります。

口内炎になってしまうと痛みから食べ物や飲み物を受け付けられなくなってしまう可能性もあるので注意しましょう。

手足口病の原因となるウイルスは「エンテロウイルス」というものです。

このウイルスは稀に髄膜炎や脳炎といった合併症を引き起こす可能性があります。

その為、手足口病に感染してしまった場合には髄膜炎や脳炎を引き起こしていないか子供の様子をしっかりと見るようにしましょう。

手足口病は保育園や幼稚園に通っている幼児が感染しやすいです。

しかし、看病していた家族も感染してしまう可能性もあります。

看病をする際には注意しましょう。

 

手足口病の感染経路は?

手足口病の主な感染経路は飛沫感染接触感染糞口感染となっています。

感染した場合には潜伏期間が3〜6日程あります。

この潜伏期間は症状が出ないので、感染している事に気が付く事ができません。

その為、潜伏期間中に保育園や幼稚園で他の子に感染していく事が多いです。

手足口病は感染が拡大しやすいのですが、実は予防法がありません。

その理由は、ワクチンなどの予防薬がないので誰でも感染する可能性があるからです。

そして手足口病は主に飛沫感染や接触感染によって広まっていくのですが、保育園や幼稚園に通う園児には咳やくしゃみの際に口を押えるなどは難しいです。

つまり保育園や幼稚園で感染している子がいた場合には、どんどん感染が広がっていってしまうのです。

完全に予防ができるわけではないのですが、普段から手洗いうがいをするように心掛けておくと多少は防げる場合もあります。

手洗いうがいをしっかりと習慣化させておくようにしましょう。

 

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いつから登園して良いの?

手足口病は感染が拡大しやすい感染症の一種です。

絶対に登園が禁止されていると思っている人も多いのですが、実は違います。

手足口病は予防が難しい事や潜伏期間に感染しやすい事などが原因で感染の拡大を止める事ができません。

その為、どうしても集団感染が起きてしまう感染症なのです。

どうしても感染してしまうものなので、手足口病は学校感染症の登園禁止項目に入っていません。

しかし、感染を少しでも広めないようにという考えから、保育園や幼稚園が登園禁止にしている場合もあります。

つまり、手足口病に感染している場合に登園して良いのかは園によって異なるのです。

保育園や幼稚園に直接問い合わせして確認するようにしましょう。

もし登園禁止になっている場合には、登園する際に医師の証明書が必要な場合もあります。

しっかりと確認をしておくようにしましょう。

 

どうするのが最善か考えてみましょう!

保育園や幼稚園で登園が許可されている場合もあるのですが、周りの子や保護者の事を考えるとどうするのが正解か悩んでしまうと思います。

保護者間でトラブルが起きないようにする為にも、どうするのが最善なのか考えてみましょう。

まず1番最初に考えなくてはいけない事は、子供の様子です。

手足口病に感染している場合には、水疱状の発疹や発熱が症状として現れています。

もし発疹の状態がひどくて食事が取れていない場合には欠席させる必要があります。

そして、発熱している場合にも熱が上がってしまう可能性が高いので欠席をさせましょう。

まずは子供の様子を観察したり、子供にしんどくないのか確認してから登園させるか考えましょう。

そして次に考えなくてはいけないのが、発疹の状態についてです。

手や足、口に発疹が出来るのですが、発疹が湿っている場合には感染しやすい状態です。

そして、発疹が湿っているような状態の時には目立ちやすいです。

発疹が湿っていて、目立つような場合には欠席する方がトラブルを避けられるかと思います。

登園をさせたい場合には、発疹が落ち着いていて食事が取れる事、熱が下がっている事、発疹が乾いて目立たなくなっている事を確認するようにしましょう。

 

手足口病に感染したらのまとめ

手足口病は保育園や幼稚園に通っている幼児の間で流行しやすい感染症の一種です。

この感染症の主な症状は、手や足、口に水疱状の発疹で出来る事や発熱となっています。

中には発熱しない子も居るのですが、発疹が出ている場合には感染している可能性が高いので注意が必要です。

手や足にできた発疹はそのまま消滅していく事が多いのですが、口に出来てしまった発疹は口内炎になってしまう場合があります。

口内炎になってしまった場合には、食事が取れなくなってしまう子もいるので注意が必要です。

そして手足口病の原因となる「エンテロウイルス」は稀に髄膜炎や脳炎といった合併症を引き起こしてしまう可能性もあります。

子供が手足口病に感染した場合には、合併症を引き起こしていないか注意して見てあげるようにしましょう。

手足口病は予防法がない事と感染が拡大しやすい事が特徴となっています。

その為、学校感染症の登園禁止項目には入っていません。

つまり絶対に登園してはいけない感染症というわけではありません。

しかし、通っている園によっては登園禁止としている場合もあります。

子供が手足口病に感染してしまった場合には、直接問い合わせをして確認をするようにしましょう。

そして登園が禁止されていない場合には、保護者間でのトラブルを防ぐためにも気を付けて登園をさせる必要があります。

発疹がひどくて食事がとれていない場合や発熱している場合、発疹が湿っていて目立つ場合には登園を控えるようにしましょう。

あとは子供の様子を確認して、登園させるか判断するようにしましょう。

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