あがり症を克服!リラックスして面接を乗り切ろう!





あがり症,克服,面接,リラックス

 

突然ですが…

みなさんは緊張するタイプですか?それとも、緊張しないタイプですか?

私の場合、あまり緊張をしないタイプなんです。

これが良いか悪いかは分かりませんが。。。(^^;)笑

例えば、大事な試合や発表会、大勢の前でのプレゼンや代表挨拶などなど…

学生時代でも社会人になってからも緊張する場面に我々はたくさん出会ってきましたよね。

『緊張したときは掌に人を3回書いて…』という有名なおまじないにお世話になった人も多いのではないでしょうか?

そういった場面でとても緊張してしまい、頭が真っ白になってしまう人も多くいらっしゃると思います。

お腹が痛くなってしまったり、吐き気や頭痛が起きる人もいるそうです。

前日から緊張して一睡もできなかった、食事がのどを通らなかったなどもよく聞きますよね。

この緊張という感情ですが、別の言葉でいうと『あがり症』という言い方もできるかもしれません。

『症』という言葉がつくと『病気なのか?!』と心配されるかもしれませんが、あがり症の場合、ひとつの個性(性格)と考える場合と、症状が強くでる場合はドクターの指示やお薬を服用する場合があります。

このあがり症は克服できるものなんでしょうか。

これについて、今日はお話をしていきたいと思います。

【スポンサーリンク】

緊張の体験から思うこと

またまた私の話になってしまい恐縮ですが、私が学生時分の頃のことです。

大学の教授のすすめで英語のスピーチコンテストに出ることになったんです。

スピーチの原稿を書き、発音の確認をし、ミスがないように何度も練習しました。

そんな時、教授に「当日緊張したらいけないから、学内で人前に立つ練習をしよう!」と言われたのです。

正直、私は緊張するタイプの人間ではなかったので、「そこまでしなくても…。」と内心思いながらも、練習を兼ねてやってみることにしました。

同じ学部の専攻の違うクラスに赴き、何度か模擬練習をさせてもらいました。

そんな時も緊張はせず、友達の顔を見つけては半笑いになってしまうような私でした。

別の日には学科も専攻も全く違う学部に行き、練習をさせてもらうこともありました。

さすがにその時は…ドキドキし緊張はしましたが、いざ前に立つと緊張はすっ飛んでいました。

これは当日の大会の時も同じでした。

順番を待つ間はドキドキし、思わず掌に人という文字を書いて飲み込みました。

しかし、順番が近づくにつれてドキドキと緊張は薄れていったのです。

どうにかこうにかスピーチを終え、壇上を降りた時には応援に来てくれた友達にニコッと目くばせができるほどリラックスしていました。

う゛~ん、これを振り返ってもやはり私はあまり緊張しないタイプの人間なんだなと今改めて感じています。笑

このように、私は大勢の前で何かをするときにあまり緊張をせず、比較的リラックスして取り組むことができます。

しかし、私のようなタイプばかりではありません。

進学、就職の場面で面接という大きなステージが出てきます。

面接を受けるにあたって、服装をどうしようか、面接でのマナーとは、質問の応えなど考えること、準備することは山のようにありますよね。

そして、緊張との闘いもあります!!

緊張するとどうしても体に力が入り、顔が強張り表情がかたくなったり、声も震えてしまったりします。

また、頭が真っ白になり、しっかり勉強した面接のマナーや準備していた質問の応えなどを忘れてしまうことも…。

つまり、面接において緊張はあまり良い要素とは言えないようですね。

では、面接時に緊張することなく、リラックスするにはどうしたらいいのでしょうか?

 

【スポンサーリンク】

あがり症とは・・・

「人前で何かをするときに失敗をしてしまうのではないか」

このように、他人に悪い評価を受けることや、人目を浴びる行動への不安から強い苦痛を感じたり、体に症状が現れ、次第にそうした場面を避けるようになり、日常生活に支障を来たすことを、社会不安障害といいます。

ちょっと恥ずかしいと思う場面でも、多くの人は徐々に慣れてきて平常心で振る舞えるようになりますが、社会不安障害の人は、恥ずかしいと感じる場面では常に羞恥心や不安感を覚え、そうした場面に遭遇することへの恐怖心を抱えています。

また、強い不安症状が自律神経に作用し、さまざまな身体症状を発症することがあります。

よく見られる症状は、顔のほてり、動悸(どうき)・息苦しさ、発汗、手足や声の震え、吐き気、口の渇きなどです。

この社会不安障害のひとつが「あがり症」なんですね。

こえは性格の問題ではなく、薬物療法や精神療法によって症状が改善することがある病気と考えられているので、症状が強くでる場合には悩まずにドクターに相談するといいでしょう。

 

あがり症は克服できる?

先に出た症状について、軽い場合だと訓練という形で少しづつ克服できることもあります。

しかし、訓練で克服できる場合というのは実はあがり症ではないのです。

『緊張しやすいタイプ』ではあるが、あがり症という位置づけにはならないのです。

※ここでいう訓練というのは、面接の練習を何度も何度も繰り返し反復練習をし、模擬面接でたくさんの相手と練習することで場数を踏み、面接に対しての不安を減らしていくことを言います。

では、症状が強くでるあがり症の場合は克服はできるのでしょうか。

初対面の人と話をするとき、そして大人数の前で話をするとき、誰でもが最初は緊張します。この緊張は心理的に働くものであることは想像に難くないですよね。

あがり症もこの緊張と似ている部分があります。この緊張を解きほぐすにはやはり心理的な治療が必要になってくるのです。

心理的な治療には時間とコストがかかりますが、実際にあがり症で悩んだり、苦労をされている方には、あがり症にも治療という方法があるということを知っていただきたいと思います。

 

緊張しやすいタイプのみなさんへのあがり症を克服する方法

あがり症を克服するためにいくつかの方法をご紹介します。

 

  1. 鏡に向かって練習する
  2. 発生練習をする
  3. 結果を想像しない
  4. イメージトレーニングをする
  5. 人のは見ない・比べない
  6. 自分は上がらないと思いこむ事も重要

 

あがり症を克服するためには、副交感神経が働くようにするのが大切です。

あがっている時は、交感神経の働きが活発になっているため、心臓の鼓動が早くなり、血圧が上昇し、体が興奮状態となっています。

そのため、副交感神経の働きを強めて、体の興奮状態を解く事が重要です。自分の気持ちの切り替えを行います。

まずは、緊張で引きつった顔の表情から改善しましょう。

笑うだけでも、副交感神経の働きが活発になります。

楽しい事を思い出しましょう。

ペットの事、家族の事、趣味の事など、笑顔になれる楽しい思い出があるはずです。

楽しい事を思い出しているうちに、緊張感もやわらぎ、あがり症改善にも役立ちます。

その他、深呼吸も効果があります。

鼻からゆっくり空気を吸って、口からゆっくり息を吐く事を繰り返し行い、心拍数を落ち着かせます。

深く呼吸する事を意識して行う事が大切です。

 

リラックスして面接を受けるために!!

人はみな、個々それぞれに違います。

人によって好みや、価値観も違います。

「全員に好評価を貰う事は不可能」と割り切る気持ちが、緊張しやすいタイプ(あがり症)の克服には大切です。

うまくしゃべる事は必要ありません。

心を込めて行動し、それが相手に伝わる事が重要なのです。

本来の自分を信じてあげる事が、緊張、そしてあがり症を克服する鍵になります。

そして、それを日々継続させることがとても大切になってきますので、無理のないようにコツコツと毎日してみてはいかがでしょうか。

【スポンサーリンク】

こちらの記事も読まれています。