徒競走で速く走るコツはスタートダッシュを決めること

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2学期に入ると、秋の運動会に向けて練習が始まる学校も多いと思います。

昨年はリオでオリンピック、今年はロシアで世界陸上も行われます。

リオオリンピックでは男子100mでボルト選手がオリンピック3連覇をしたり、男子400mでは世界新記録がでたり、陸上競技でも熱い戦いが繰り広げられました。

最近では日本人選手がいつ9秒台で走るのか日本中が注目していますよね。

日本人は元来、スタートダッシュを得意としています。

この徒競走で、スタートダッシュを決めて少しでも速く走るためのコツを伝授したいと思います。

今年の運動会が有意義な思い出となるようにお子さんと一緒に練習しながらアドバイスしてあげてください。

 

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徒競走でスタートダッシュを決めるためのトレーニング

オリンピックや世界選手権も大きな意味で運動会です。

世界各国のアスリートが集まり、誰よりも「速く走りたい」という気持ちをもって大会に参加しています。

運動会でも人よりも速く走りたいという気持ちをもちながら練習をすることが必要です。

でも、気持ちだけでは速く走ることはできませんし運動会まで時間もありません。

効率よく練習して、本番に備えるための練習をご紹介します。

  • レッグランジでトレーニング

この動きは内転筋を効率よく鍛えるトレーニングです。室内でもできるので、寝る前にトレーニングと良いと思いますよ。

動画のようなゆっくりした動きと、ジャンプしながら交互に足を入れ替えるランジジャンプを取り入れながらトレーニングをすると効果的です。

 

  • スタートダッシュの姿勢
    日本人は俊敏性が優れていると言われています。スタートダッシュでまわりを引き離し前半から早い動きができるように心がけましょう。その時に大切なのが、走っている時の姿勢です。前に倒れそうになった時に自然と足が出ますよね。その動きの中で、つま先で前にジャンプしていく要領です。スタートから30m(15歩)くらいまでは下を向いて前傾姿勢をキープして走ります。

    その後、ゴールまでは背筋をピンと伸ばし、あごを引いて走りきることが大切です。

    足の着き方や腕振りよりもまずは姿勢を意識してみましょう。

 

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スタートダッシュが成功した後に注意すること

  • 足の使い方は難しいけど
    前に進むためには効率の良いキックが大切です。地面を蹴る動きが上手にできるとスピードを効率よく上げられるでしょう。勘違いしやすいのがモモを高く上げすぎてしまことです。高く上げようとすると体が後ろに反ってしまいがちになりますので、モモは自然と上がるところまで上げて、踵をお尻の下に収める動きを練習するとスムーズな足の動きができやすくなります。

    また、膝から下はまっすぐ下に下ろすことを意識すると良いでしょう。

 

  •  腕振りは後ろに強く引く
    腕振りは90度に肘を曲げ、後ろに引くときだけ力を入れます。そうすると、体が自然に前に押し出されます。両腕を同時に後ろに引く練習を繰り返すと、体が前に投げ出される感覚を持ちやすくなると思います。また、体がよじれないことも大切です。体幹は正面を向いたまま腕振りの練習を行ってください。

 

  • ゴールする時の気持ち
    ゴールが目の前に迫ると、安心してしまいスピードがゆるくなってしまいます。ゴールテープの10m先まで走りきることを意識して走りましょう。最後の最後まで何があるかわかりません。

 

速く走るためのコツのまとめ

いかがでしょうか?

運動会だけ速く走りたいと思う方にとっては足や腕の使い方をマスターするには時間が短すぎると思いますが、レッグランジのトレーニングを1ヶ月繰り返すだけでも違いがわかると思いますよ。

ぜひ、運動会でお子さんの勇姿をご覧になりたい方は、実践してみてください。

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