期限切れの湿布は効果があるの?未開封ならいつまで大丈夫?





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使う人によって使用頻度が全く違う湿布。

私は慢性肩こりで湿布の一種であるモーラステープを愛用していますが、慢性的な症状ではない場合に湿布を処方されても時折余ってし薬箱にまいこんでしまう人もいますよね。

そんな湿布ですが手軽なので、ついついしまいこんでいたものでも貼る方がいらっしゃるかと思います。

でもちょっと待ってください!

その湿布…使用期限は大丈夫ですか?

保存状態は?

未開封でしたか?開封済みでしたか?

手軽とはいえモーラステープなどは妊婦さんに使用できなかったりと湿布は体に影響を与える薬の効果と変わりありません。

今回は使用期限切れの湿布の効果と未開封の場合はいつまで大丈夫なのかご説明いたします。

 

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湿布を使用する主な目的は?

湿布は腰痛・肩こり・捻挫や骨折・打撲・筋肉痛etc.などに処方されやすいですね。

これらの症状に共通することは「痛み」です。

湿布は「経皮吸収型鎮痛消炎剤」に分類され皮膚を通して痛み止めの薬効を吸収させます。

飲み薬タイプの鎮痛剤は胃腸を介しますが、湿布の場合は皮膚を介して痛みを和らげる効果があります。

特にモーラステープは即効性がありやみつきになってしまうほどです。

 

期限切れの湿布について

続いては期限切れの湿布についてお話いたします。

例えばロキソニンは飲み薬と湿布がありますが、飲み薬のロキソニンは体のあらゆる箇所の痛みによく効くといわれていますね。

ただし、効果が強い薬というのは副作用も重たい可能性があります(薬によって違いますが)。

強い薬の使用期限は気にしてほしいところです。

湿布も同じく効果の強い湿布ほど期限を守ったほうが良い、ということに変わりはありません。

 

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期限切れの湿布を使うデメリット

使用期限切れの湿布を貼ることによるデメリットはについてお話いたします。

使用期限切れ湿布のデメリット

  • 貼っていた部分に水膨れが出来る
  • 薬効成分が変質し化膿したりと皮膚科で治療が必要になる
  • 痒みやかぶれ
  • 貼っても貼っても効かない

湿布は手軽ですが、皮膚に対し異常を起こしたり、なおかつ貼っても貼っても効かないという悪循環に陥ることがあります。

 

未開封の湿布の場合は?

「未開封」というのはジップロックすら開けていない状態を指します。

湿布を処方される時、ジップロック式の袋に複数枚封入されて薬局から出してもらうことが多いかと思いますが、一度でも開封した場合は、ジップロックを閉めても開封済み、ということになります。

一度でも開封した場合は使用期限内に使うことが大切です。

完全に未開封の場合は冷暗所(といっても冷蔵庫はNGです)で直射日光の当たらない場所に保管すれば使用期限+1年程度保存出来るという見解もあります。

ただし、やはり期限等に使ったほうが安全ですね。

 

湿布は薬と変りありません!

使用する用途用法をしっかり確認し、1日の使用回数や副作用についてもしっかり確認しましょう。

手軽な分、余った湿布を薬箱に仕舞い込みがちになりますが使用期限は必ず確認したたほうが良いでしょう。

特に肌の弱い方は注意が必要です!

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