まぶたのピクピクの原因は、ビタミン不足やストレスの蓄積です。





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「あれ?まぶたがピクピクしてる・・・。疲れてるなぁ~。」

こんな独り言を言った経験、みなさんも一度はあるのではないでしょうか。

実際、私も疲れが溜まっていたり、ストレスに感じてることがあると、まぶたがピクピクと動きます(*_*)

しかし、私の場合はまぶただけではなく、ほっぺたのあたりもピクピクすることがあります・・・。

みなさんの中にも、まぶたの他にもピクピクする場所がある人はいるのではないでしょうか。

さて、このピクピクが始まると1日中気になりますよね。

「あっ、また動いた。」「あっ、まただ・・・。」と。

一般的によく、このピクピクの原因は疲れやストレスだと言われています。

そのため、ピクピクの原因=疲れ、ストレス とインプットされているのは私だけではないと思います。

実際にピクピクが起きる時には疲れが溜まっていたり、ストレスを感じている事実があるため、ピクピクの原因=疲れ、ストレス と言われても納得してしまうのです。

しかし、このまぶたのピクピクの原因が疲れやストレスだけではなく、危険なものの兆候かもしれないのをご存じでしょうか。

今日は、このまぶたのピクピクについて詳しくお話したいと思います。

まぶたのピクピクに隠された危険な兆候とはなんなのでしょうか!?

 

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まぶたのピクピクとは

まぶたのピクピクの正式名称は「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」と言います。

これはまぶたの痙攣のことで、自分の意志とは関係なく痙攣筋肉に収縮が起こる病気です。

初期症状がドライアイと似ているために正しい診断がつかないことも多く、そういったケースまで含めると、現在、日本でこの症状に悩んでいる人は数十万人以上に上るといわれています。

]ちなみに、この症状を感じる人の中で最も多いのが40代以降の女性で、次に多いのが中高年の男性というデータもでています。

「眼が疲れるとまぶたがピクピクする」「最近まばたきの回数が増えた」「テレビやパソコンがまぶしくて見づらい」「ドライアイの治療をしているのに、ちっとも良くならない」。

そんな状態が長引いている人は、眼科で詳しく診察してもらうことをおすすめします。

 

眼瞼痙攣の症状とは

まぶたのピクピクの初期症状としては、「まぶしい感じ」や「眼が乾いてショボショボする」「まぶたの周りの筋肉階段がピクピクする」などがあります。

通常は両眼に症状が現れますが、左右で程度に差があることも少なくありません。

やがて症状が進んでくると、まぶたがしょっちゅう下がってくる感じがしたり、さらには全く眼を開けていられなくなり、視力があるにもかかわらず、失明と同じような状態にまで陥ることもあります。

症状の進行はそれほど早くはありませんが、放っておいても自然に治ることは少ないです。

進行の度合いによっては、階段を踏みはずす、電柱にぶつかるなどでケガをしてしまうこともあります。

そうなると仕事や買い物に行くのも困難になり、日常生活に大きな支障をきたします。

 

眼瞼痙攣の原因とは

発症の原因については、「大脳の一部が機能障害を起こしている」という説や、「眼瞼炎、結膜炎などのまぶたや角膜の病気が刺激を与えたことによって発症した」「抗うつ薬など別の病気のために飲んだ薬が引き金となった」というケースが報告されています。

しかし、まだ完全には解明されていません。そのため、治療は症状を抑える対症療法が中心となっています。

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眼瞼痙攣の治療法とは

原因不明の病気のため、まだ根本的な治療法は確立されていません。

症状を抑えるために薬物内服療法を用いることもありますが、現在ではボツリヌス療法が主流となっています。

この治療法で用いられる「ボツリヌス毒素」は美容業界でシワとりなどに使用されています。

「ボトックス」という言葉なら聞き覚えのある人が多いかもしれませんね。

現在、眼瞼痙攣で主流となっているボツリヌス治療法。

これは痙攣しているまぶたの筋肉にA型ボツリヌス毒素製剤を注射します。

注射により神経細胞内に取り込まれたA型ボツリヌス毒素製剤は、筋肉の収縮に関与する神経伝達物質アセチルコリンの放出を抑制します。

その結果、症注射器状を軽くすることができます。個人差はありますが、1回の注射による効果の持続は約3~4ヵ月です。

そのため、効果がなくなるたびに再投与する必要があります。

まれに、まぶたが閉じにくくなるなどの副作用もありますが、そのほとんどが1ヵ月ほどで消失します。

「ボツリヌス毒素」といっても、口から入って腸へ大量に吸収されなければ中毒症状は起こりません。

眼瞼痙攣の治療として1回に使用されるのは比較的少量なので体への負担も少なく、治療時間も短いため、日常生活に組み込みやすい治療法であるといえます。

眼瞼痙攣の治療であれば保険が適用されるという利点もあります。

※この治療法は症状のある全ての人が受けれるわけではありません。

・妊娠中の人 ・授乳中の人 ・数ヵ月以内に妊娠を望む男女 ・15歳未満

・重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症

などの疾患がある人は受けることができません。

 

まぶたのピクピクと疲れ、ストレスとの関係は?!

片方だけのまぶたがピクピクすることもありますよね。

先ほどは「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」としてお話をしましたが、片方のまぶたがピクピクする場合に「眼瞼ミオキミア」ということがあります。

片方のまぶたがピクピクする原因は主に2つあります。

それは、ストレスとビタミン不足です。

 

目の疲れとストレス

眼瞼ミオキミアの原因のひとつは、現代人の日々の生活にあります。

特に最近は、パソコンやスマホが生活にきってもきれないものとなってきたので、目に対するストレスは増していくばかりです。

このようなことを、日々繰り返していくにつれて、私たちの目にストレスや疲れがたまっていってしまうのです。

それでは、どうして目にストレスがたまると痙攣が起こってしまうのでしょうか。

簡単にいうと、ストレスが目にたまることにより、有害な物質が作られていきます。

その有害な物質を分解するために、タンパク質をつかってしまうのです。

本来そのタンパク質は、目やまぶたのために使われるはずだったのですが、使えなくなってしまったので、タンパク質の不足により痙攣をおこしてしまうのです。

このようにして、目の周りの筋肉が異常な動きを起こしてしまうのですね!

したがって、日頃から目に疲れをためないようにすることがまぶたの痙攣を防ぐ方法となります。

目が疲れてると思ったら、自分の目の周りをマッサージしてみたり、肩や首の周りをマッサージしてみたり、すると、疲労物質を取り除くことができますよ(^^)

 

ビタミン不足も原因のひとつ

ビタミンが不足してしまっても、まぶたが痙攣してしまいます。

ビタミンにはいろいろな種類がありますが、その中でも、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEの4種類が不足すると、痙攣しやすくなってしまいます。

では、それぞれのビタミンの効果をご紹介しましょう。

 

① ビタミンA

ビタミンAは目にとても重要なビタミンで、目の視力を回復させてくれたり、疲れをとってくれたりします。

レバー、にんじん、ほうれん草、パセリなどレバーや緑黄色野菜に多く含まれています。

 

② ビタミンB1

ビタミンB1は目にたまった疲労物質を分解してくれる働きを促します。

豚肉、うなぎ、玄米などに多く含まれています。

 

③ ビタミンB2

ビタミンB2も、ストレスなどが原因でできた有害な物質を分解してくれます。

レバー、うなぎ、納豆、卵などに多く含まれています。

 

④ ビタミンE

ビタミンEを多く摂取することで、目の周りの血行を良くし、疲労を早く回復してくれます。

いくらやたらこのような魚の卵に多く含まれています。

 

他にもビタミンCやカルシウムが不足しても、まぶたの痙攣の原因となることがあります。

日頃からビタミンやカルシウムなどをしっかりと摂ることが大切です!

また、不足しているビタミンはサプリメントで補うのも簡単で手軽ですよね。

 

 

いかがでしたか?

まぶたのピクピクの原因と症状の程度によっては重大な病気になるかもしれません。

日々忙しく、体も心もゆっくり休まる時間がない皆さま。

目のピクピクを「また始まった~。いつものこと、いつものこと!」と流すのではなく、体の小さなSOSにも耳を傾けてくださいね(^^)

皆さま、ご自身とお身体をどうぞご自愛くださいませ☆m(_ _)m

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