牡蠣の栄養効果を2倍にする広島産の牡蠣とは?

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牡蠣フライに牡蠣鍋に牡蠣の炊き込みご飯…、冬になると牡蠣がおいしい季節ですね。

特に広島産の牡蠣は有名で、しかも栄養効果が2倍の牡蠣も存在するとか…!

牡蠣は生で食べるとノロウイルスや貝毒による腸炎ビブリオなど食中毒が怖いですが、80度以上で3分以上加熱すると食中毒も防げるので、しっかり加熱をすれば栄養豊富で食卓には持って来い!の海産物です。

ところで牡蠣全般、栄養豊富ですがその栄養効果が2倍になるという情報、気になりませんか?

牡蠣の栄養効果、広島産の牡蠣は栄養効果2倍?についてご紹介したいと思います!

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広島産の牡蠣の特徴

広島は牡蠣の生産量が全国1位です。

広島産の特徴は殻は小さいですが身は他の産地よりも大きくプリプリしていて味も濃厚です。

そして、品質検査をして安全性を重視し出荷されています(※とはいっても、食中毒になる時もあるのでやはり、加熱は必須です)。

 

牡蠣の栄養効果とは?

牡蠣には、ビタミンAビタミンB群ビタミンEグリコーゲンカルシウム亜鉛ミネラルタウリンが豊富に含まれています。

これらの栄養効果は…

・疲労回復

・動脈硬化症の予防

・肝機能を高める

・血糖値を下げる

・生殖機能の維持

・貧血予防

・骨粗鬆症の予防

・新陳代謝を高める

たった1粒にこれだけの栄養効果を含んでいます!

 

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広島産牡蠣の栄養効果、2倍の秘密

牡蠣の栄養効果はたいへん豊富ということをご説明いたしましたが、それが2倍になる広島産の牡蠣とはどのような秘密があるのでしょうか。

答えは、養殖法にあります。

広島産の牡蠣の養殖法には2つの方法があり、杭打式養殖法イカダ式養殖法があります。

イカダ式養殖法は、レギュラーな養殖法で、海にイカダを浮かべてそこに牡蠣を吊るして育てる方法です。

一方で、杭打式養殖法とは遠浅の海に杭を打ち、そこに牡蠣を吊るして養殖する方法です。

どちらが栄養効果2倍になるかというと杭打式養殖法です。

この方法は海の満潮・干潮を利用し、干潮時になると牡蠣が呼吸出来なくなり謂わば生存の極限状態になります。

敢えてそうすることで、牡蠣の身が引き締まり栄養もグッと溜め込むため、栄養効果も2倍になる、というわけです。

 

広島産牡蠣は栄養効果が高い!

広島産の牡蠣が栄養効果2倍という理由は、養殖法にあるわけですね!

ただし、栄養効果が2倍の杭打式養殖法はイカダ式養殖法に比べて少ないのが現状です。

もし、杭打式養殖法の牡蠣を食べたいのであれば漁業組合関連企業のお店から取り寄せたほうが確実かと思います。

栄養効果が高い牡蠣ですが、一歩間違うとノロウイルスのトラウマになりかねません…。

しっかり加熱をして美味しくいただき、栄養効果の恩恵を受けましょう!

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