まな板を殺菌、洗浄漂白する方法は?

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あなたが毎日使っているまな板は大丈夫ですか?

「使用後に中性洗剤で洗浄しているから大丈夫!」と思われがちですが、食中毒をおこす菌は目に見えないので定期的な漂白・殺菌は必要不可欠です。

食中毒をおこす菌は勿論カビにも注意したいところですので、やはり殺菌効果を重視するなら塩素系漂白剤を使った洗浄方法が一番効果的です。

今回は、塩素系漂白剤にを使ったまな板の殺菌・洗浄・漂白方法をご説明いたします。

 

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まな板の殺菌!混ぜるな危険の塩素系漂白剤を使う際の注意点

塩素系漂白剤は、市販品でどこにでも売っている薬品です。

効果が強力な反面、注意しなければならないことがあります。

※薬品の容器にも必ず記載されている【混ぜるな危険!】※

塩素系漂白剤はアルカリ性ですが、酸性のものと混ぜると有毒ガスが発生して大変危険です。

因みに、お掃除で出番の多いクエン酸・酢は酸性なので混ぜたり併用してはいけません。

同じく出番の多い重曹はアルカリ性なので併用しても問題はありませんが、塩素系漂白剤は単体で使用した方が1本で済むのでコスパ面でも効率的です。

 

※使用できない素材※

メラニン、ステンレス製以外の金属は却って黄ばんだり変色腐食するので避けます。

因みに、木製まな板には使用可能ですが、
プラスチック製のまな板よりも染み込みやすいためまな板自体の劣化を招く場合があることを念頭に置いてください。

 

塩素系漂白剤を使ったまな板の殺菌漂白の方法は?

いよいよ殺菌と漂白の作業にうつります。

必ず換気をしてくださいね!

 

  • 用意するもの

・塩素系漂白剤(ハイターなどで液体または泡タイプ)

・ラップ

・ゴム手袋(手荒れ防止)、マスク(匂いが苦手な方)

・液体漂白剤を使用する場合はスプレーボトル(500ml)

※塩素系漂白剤には液体タイプと泡タイプがありますがどちらでも大丈夫です。

※キッチン専用のものでもお風呂のカビ取りタイプの塩素系漂白剤でも効果は同じです。

 

1 下準備

液体タイプの塩素系漂白剤の場合はスプレーボトルに約500mlの水を入れ塩素系漂白剤の栓キャップ1,2杯を入れて軽くかき混ぜます。

これで希釈水の出来上がりです

※他の薬品は絶対混ぜないこと

因みに、個人的には泡タイプの方がオススメです。

水に混ぜた塩素系漂白剤は効果期間が短いため長期保存は出来ない為です。

 

2 殺菌&漂白をします

乾いたまな板に満遍なくスプレーします
※水気があると効果が半減します

 

3 その上からラップを載せます。

ラップを載せることで殺菌効果を始めカビ取りを促進させます。

 

4 10分以上放置し、その後ぬるま湯で充分洗い流します。

 

5 清潔なタオルでよく拭いて水気が無くなったら殺菌&漂白完了です!

頻度は汚れ具合や気になる度合いによりますが5日〜10日に1回くらいが良いでしょう。

 

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毎日の洗浄で気を付けること

毎日塩素系漂白剤で殺菌するのもコスパと手間が掛かって大変ですよね。

菌の増殖をなるべく抑えるために毎日の洗浄で気をつけるべきポイントをご説明いたします。

 

洗浄で気をつける3つのポイント

  • スポンジやタワシを小まめに替える
  • 中性洗剤で洗浄した後べちゃべちゃのまま仕舞わず清潔なタオルで水気を拭き取ってから仕舞う
  • 洗剤の詰替え時に容器が清潔か確認する

 

この3つが重要です!

 

殺菌洗浄漂白!!まな板は清潔に

まな板以外でも包丁や食器類も塩素系漂白剤は大活躍します!
(ただし、素材には気を付けてくださいね)

塩素系漂白剤は、食中毒菌だけではなくウイルスやカビにも効果があるので一家に一つは常備しておきたい薬品です(日光が当たる場所に置くと効果が半減します!)。

重曹やクエン酸で落ちなかった汚れがある場合は素材に気を付けつつ、塩素系漂白剤を試して見てくださいね。

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