熱はないのに子どもの咳が止まらない。夜に出る咳の原因と対処法とは?

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子どもは保育園や幼稚園、小学校でたくさんの同級生と接してから帰宅します。

その為、風邪などのウイルスをもらってきやすい環境にいます。

さらに子どもは大人よりも抵抗力が弱いので、風邪を引きやすいです。

風邪を引くと熱や咳などの症状が出ます。

しかし、熱が落ち着いても咳がなかなか落ち着かない場合もあります。

他にも風邪の症状がないのに、咳だけ出てしまう子も居ます。

咳だけが出てしまう事にも原因はあります。

咳は続くと辛いだけでなく、寝不足や体調不良を引き起こす原因にもなります。

その為、咳を改善して少しでも楽にしてあげたいと悩むかと思います。

そこで子どもの咳が続く原因と対処法についてまとめました。

子どもの咳を改善したいと思っていた人は対処法を試してみてください。

 

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子どもの咳の原因は?

子どもの咳には様々な原因があります。

まず風邪を引いた場合です。

子どもは保育園や幼稚園などで同級生と過ごす時間が多いので、風邪などのウイルスをもらってきやすいです。

その為、頻繁に風邪を引きます。

風邪を引いた場合には、身体からウイルスを追い出そうとする為に咳の症状が出やすくなります。

さらに子どもは大人と比べると抵抗力が弱いので風邪の症状が長引きやすいです。

しかし、子どもの咳は風邪以外でも起きる事があります。

その咳の原因はいくつかあります。

まず考えられる原因はアレルギーです。

身体がアレルギー反応を起こす事で、咳が出て止まらなくなる場合もあります。

どんな時に咳が出るのか観察をして、何がアレルギーの原因なのか考えてみましょう。

そして他にも喘息が原因で咳が出てしまっている場合もあります。

喘息の場合には、咳の際に「ゼーゼー」といった音がします。

この音は風邪の時とは違った咳なので分かりやすいかと思います。

喘息の場合には、ひどくなると呼吸困難になってしまう可能性もあります。

その為、注意が必要となります。

どの咳も身体に負担が掛かるので、子どもはつらくなります。

そして見ている親も辛くなります。

 

勝手に判断せずに病院に行こう

子どもの咳の原因はいくつかあります。

喘息のようにひどくなると呼吸困難を起こす危険な咳もあります。

その為、勝手に風邪と判断せずにまずは病院で診察を受けましょう。

診察はかかりつけの小児科で大丈夫です。

診察を受ける際には、いつからなのか、どんな時に咳が出るのか、どんな咳なのかなど詳しく説明するようにしましょう。

詳しく説明する事で、何が原因なのか見当をつけやすくなります。

風邪の場合には、症状に合った薬を処方してくれます。

症状に合った薬を飲む事で咳も改善されると思います。

そしてアレルギーの場合には、何のアレルギーか調べてもらう事で咳を予防する事ができるようになります。

さらにアレルギーが起きてしまった時の薬を処方してもらう事も可能です。

喘息が原因だった場合にも、症状を緩和する薬を処方してもらう事ができます。

症状によっては気管支拡張剤を処方してもらう事も可能なので、子どもが苦しい思いをする頻度を減らせる事ができると思います。

病院で診察してもらう事で、親も安心感を得る事ができます。

咳の原因がはっきりと分かれば、予防法や症状に合った薬を処方してもらう事ができるので、まずは病院で診察を受けましょう。

 

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子どもの咳は夜になると悪化する!?

子どもの咳は夜間になると悪化します。

その為、子どもの咳で悩んでいる人の多くは夜間の咳で悩んでいます。

夜間に咳が悪化すると、子どもも熟睡できなくなります。

そして咳が毎晩続く事で、寝不足の状態が続いてしまいます。

寝不足になる事で、咳以外の体調不良を引き起こしてしまう可能性もあるので夜間の咳は改善したいものです。

しかし、この夜間の咳は人間の構造によるものなので簡単には改善できません。

人間の身体には自律神経というものが備わっています。

この自律神経には、交感神経と副交感神経という2種類に分けられます。

夜間は身体を休める為に働く副交感神経が優位になります。

副交感神経は気管を狭くするので、咳が出やすくなってしまいます。

夜間の咳で寝不足にならない為にも、睡眠中は出来る限り予防を行いましょう。

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咳が続いた時の対処法

咳が続いた時には行える対処法がいくつか存在します。

まず1番最初に行える対処法として、病院で処方された薬を飲みましょう。

薬で症状を緩和する事で、咳が少しずつ治まってくると思います。

薬以外で行える対処法としては、部屋を加湿する事です。

乾燥は咳を悪化させる原因となります。

加湿器をつけて、部屋の乾燥を予防しましょう。

そしてアレルギーが原因の場合には空気清浄機をつける事をオススメします。

部屋の環境以外で行える対処法としては、寝る際には横向きで寝る事です。

横向きで寝ると、副交感神経の働きで狭くなった気管を広げる事ができます。

その為、咳を少し緩和する事が可能です。

咳を予防する為にも、横向きで寝かせてみましょう。

そして夜間に咳込んでしまった場合には、一度上半身を起こしてあげましょう。

上半身を起こす事で気管や肺を圧迫しなくなるので、咳が落ち着いたり、痰が出やすくなったりします。

小さな子どもの場合は、お母さんが抱っこをして寝かせてあげる事で咳を落ち着かせる事ができる場合もあります。

寝不足や新たな体調不良を引き起こさない為にも、対処法を行って咳を予防していきましょう。

そして、これらの対処法は子どもだけでなく大人にも効果があります。

咳が止まらなくて困った時には実践してみてください。

 

子供の咳が続く時の対処法のまとめ

子どもは大人よりも抵抗力が弱いので風邪を引きやすいです。

そして風邪を引きやすいだけでなく、アレルギーや喘息などで咳が出やすいです。

咳が続く場合は勝手に風邪などと判断せずに、かかりつけの病院で受診するようにしましょう。

そして咳の原因が何なのかしっかりと診断してもらいましょう。

原因が判明した後には、症状に合った薬を処方してもらいましょう。

症状に合った薬を服用する事で改善しやすくなります。

しかし咳は夜間になると出やすくなります。

咳が続く事で寝不足や体調不良を起こしてしまう原因になります。

子どもの咳を予防する為にも部屋の乾燥を防いだり、気管が広がりやすい体勢で寝かせるなどするように心掛けましょう。

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