爪に黒の縦線が入るメラノーマの症状や治し方とは?





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爪は健康のバロメーターといわれています。

体が健康な人の爪は手入れをしなくてもなめらかでシワがありません。

あなたの爪はどのような爪でしょうか?

もし縦線が入っていたり、それが拡がってきたという状態の場合は要注意です。

黒い縦線自体あまり良いものではないので指や足の爪をよく見てみてくださいね。

特に良くないものとしてメラノーマという悪性腫瘍の可能性もあります。

今回は『爪の状態からみる健康とメラノーマの症状』についてご説明いたします。

メラノーマによる悪性腫瘍は進行が早いため発見次第すぐに病院へ行くようにしてください。

 

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爪に黒い縦線!すぐに病院へ行くべき症状とは

爪に黒い縦線が入っている場合、悪性腫瘍の可能性もあります。

もし、以下のような症状がある場合は要注意です。

 

悪性腫瘍の可能性をチェック

  • 爪の根本から黒い縦線が段々と伸びてきている
  • 黒い縦線が濃くなってきたり、太くなったりと変化してきている
  • 黒い縦線が出来てから爪がボコボコして剥がれやすくなってきている
  • 黒い縦線が出来てから爪の形がいびつになってきた

 

また、メラノーマは黒い縦線がではなく黒い線だけではなく黒い斑点状に現れることもあります。

いずれにせよ、進行してくると縦線が濃く太くなったり拡大し、黒い斑点状のものの場合は増えたり大きくなったりと増大していきます。

問題のない黒い縦線は変化しないものがほとんどなので、少しでも増えたリ太くなったりしてきている場合は早急に皮膚科へ行きましょう。

因みに横シワも体調不良ですと出来やすくなります。

 

メラノーマの検査について

爪に異常が現れて「メラノーマかもしれない…」と感じる症状があれば早急に病院へ行き検査をしてもらいましょう。

検査方法は精密なスコープ検査、画像検査(エコー・CT・MRIなど)、皮膚細胞を一部切除する生体検査です。

メラノーマだった場合、進行状況はガンの厚さで判断されます。

広がりたけでは進行状況は確認できないですが、メラノーマの初期は広がり等で気付く事ができるので黒い縦線を発見したら変化に注視することが大切です。

メラノーマは進行が早いため厚くなればなるほど他の臓器に転移する可能性が上がるので早期発見が大切です。

 

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メラノーマの治療について

メラノーマを確認された時点で切除手術が行われます。

必要に応じて転移が無いか検査をし、転移が認められた場合は新たにガン治療が必要になっていきます。

メラノーマはネイルアートをしていると、どうしても気付きにくくなってしまうので発見が遅れがちになり進行してしまうこともあるようです…。

 

アジソン病

アジソン病とは副腎皮質ホルモンに異常が出る難病です。

以下のような症状がある場合は要注意です。

  • 爪に黒い縦線が出る
  • 胃腸の不調
  • 慢性的な低血圧
  • 色素沈着がおこりやすい
  • 全身の倦怠感

 

アジソン病の治療について

ホルモンを正常化させるために副腎皮質ホルモンを投与して治療します。

投薬を定期的に続けなければ命の危険もあるため難病指定がされています。

 

心配の要らない黒い縦線は?

メラノーマやアジソン病は危険性が高いですが、中には然程心配のないものもあります。

 

  • 内出血による炎症

爪をぶつけたり挟んだりすると内出血がおきます。

指の場合は血豆になりますが爪の場合、黒い縦線が現れます。

 

  • 爪甲帯状色素沈着症

爪が金属や薬物などに反応しメラニン色素を形成している状態をいいます。

爪は、栄養素をはじめ薬物などが爪先まで行き渡りすぎると爪に変化が現れることがあります。

それが色素沈着症です。

 

爪に黒い縦線が現れた場合

ガンになりそうな危険なものか、そうではないものかは経過観察をすることが重要です。

黒い縦線が出た場合は拡がっていないか、色が濃くなっていないかよく観察しましょう。

写メやカメラに撮っておくと解りやすいですし、病院での説明もスムーズに出来ると思います。

段々と薄れていくものなら心配は要らないですが、少しでも増えている場合はすぐに病院へ行ってくださいね!!

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