チョコレートにはどんな健康効果があるの?ダイエットや便秘に効くってホント?

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お正月も終わると、街中がいっきにバレンタインの雰囲気になりますよね☆

少し前までお正月の飾りつけがしてあったお店も、ハートのバルーンやたくさんのチョコレートに模様替えされます。

バレンタインについての記事は先日書かせていただいたのですが、今日はチョコレートについて色々と耳よりな情報をみなさんにお伝えしたいと思います(^^)

チョコレート。

色々な種類やバリエーションが豊富なお菓子で、大人から子どもまで大好きですよね♪

でも、食べ過ぎると虫歯の原因になったり、糖分の摂取が多すぎるなど、健康におけるチョコレートのイメージは決して良いものではありません。

また、チョコレートを食べるとニキビが出るなど、肌荒れの原因にもなることもあり、チョコレートと健康を結びつけるのは難しいと思っている人が多いと思います。

しか~し!!

そんなチョコレートですが、実は健康に効果的な一面もあるのです。

その健康効果とは、ズバリ・・・ 「便秘」 と 「ダイエット」 なのです!!!

『えっ?!チョコレートがダイエットに効果がある?!』 と驚いたのではないでしょうぁか。

しかも、女性の多くが悩んでいる便秘にもチョコレートが効果的なんて・・・。

甘いものはダイエットの天敵として、これまで多くの女性に敬遠されてきたチョコレートですが、この記事を読んだ後はチョコレートとの付き合い方が少し変わると思いますよ(^^)

では、さっそくお話していきましょう♪

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チョコレートの歴史について

今では、どこでも手に入るチョコレートですが、その歴史についてまずはお話しましょう。

チョコレートメソアメリカで生まれました。メソアメリカは、現在のメキシコ南部、中央アメリカ(グアテマラ・ベリーズ・ホンジュラスやエル・サルバドルの一部)などの地域で、農耕文化やマヤ、アステカなど独自の高度な文明が繁栄しました。
  • オルメカ文明(紀元前1500年~400年頃)
    カカオの最も古い痕跡は、メキシコ湾岸沿いの肥沃な低地に中米最古の文明を築いたオルメカ族に行きつきます。
    オルメカ文明にはカカオ(カカウ)という言葉があり、オルメカ人はカカオを最初に利用したといわれます。

 

  • マヤ文明(4~9世紀頃)
    マヤ族はユカタン半島でカカオの栽培を始めました。マヤ文明から出土の西暦500年以前の陶製の壺にはカカウと読める文字の刻まれたものがあります。また、内部からカカオの残滓が検出された壺もあります。
    マヤ族はカカオを貨幣として利用し、儀式では神への捧げものとして重要な役割を果たしていました。上層階級の結婚式ではカカオ飲料が現代のシャンパンのような役割をしていたと推測されます。

 

  • トルテカ族(10~12世紀)
    トルテカ族はマヤ族が衰えたあとの10世紀~12世紀に栄え、次のアステカ族に高度な文明を伝えました。トルテカ族は小国に分かれて土地や貢納品をめぐって争いを繰り返しましたが、特にカカオの産地を巡っての争いが大きかったといわれます。

 

  • アステカ王国
    アステカ族は14世紀にテノチティトラン(現在のメキシコシティ)を首都としてアステカ王国を建設しました。各地から産物を年貢(一種の税)として納めさせましたが、カカオの産地の人々はカカオ豆で納めていました。
    16世紀初頭、アステカ王国はエルナン・コルテスの率いるスペインの軍隊によって征服され滅亡しました。アステカの遺蹟・文書などの多くは異教徒のものとして破棄されましたが、多くのスペイン人がアステカ文明におけるカカオについて記しています。また、残された遺産からも多くのことが伝わっています。

 

いかがですか?

チョコレートの原料となるカカオは古代の人々にとって貴重なものだったんですね。

ちなみに、日本に初めてチョコレートが登場したのは幕末の時代で、今から約160年ほど前のようです。

何だか、最近のような気がしますよね。

 

 

チョコレートの健康効果とは?ダイエットに効果があるってホント?

では、いよいよ今日のメインである、チョコレートの持つ健康効果についてお話します。

ここで最も大事なことは2つです。

 

『チョコレートを食べるタイミング』

これをきちんと守ればダイエット効果があるのです(^^)

食前にチョコレートを食べると、血糖値がすばやく上昇するので、食欲が抑えられるのも肥満の予防につながります。

食欲のある人は食前に、食事の量を減らしたいときは食べ終わったあとに食べるのがおススメです。

 

『チョコレート選び』

チョコレートなら何でもOKではありません。

カカオバターの含有量の多い上質なものを選んで食べること

※カカオマス70%以上のダークチョコもカロリーは普通にありますが比較的太りにくくて肌への影響も少ないです。

 

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なんでチョコレートがダイエットに効果があるの?

その理由は以下の通りです。

エピカテキンが筋肉を増やし、体重を減らす効果があるという実験結果があり、適度に摂取することでダイエットにも効果があります。

※「エピカテキン」とは、チョコレートに含まれているポリフェノールの一種であり、血管に作用し、高血圧の予防・改善にも効果があります。

 

② チョコレートは脂肪分が多いのですが、その脂肪の質が良質なので(ステアリン酸やオレイン酸)、食べても血中の悪玉コレステロール値は上がらない。

 

③脂肪分解酵素リバーゼの働きを抑え、脂肪が血液中に残るのを防ぐため、結果として体脂肪率は上がりにくくなります。

 

チョコレートが便秘の効果的?!

チョコレートが便秘に効果がある理由は以下の通りです。

 

ポリフェノールによる効果

ポリフェノールといえば美容に良い成分として知られていますよね。

女性の中にはポリフェノールが多く含まれる食材を積極的に食べている人も多いようです。

チョコ以外にもウーロン茶やワインなどに多く含まれている成分ですが、ポリフェノールには腸を活性化させて腸内環境を整える効果があります。

ただ、ポリフェノールを摂取しすぎると逆に便秘になってしまうこともあるため、大量に食べないように注意しましょう。

 

カフェインによる効果

チョコレート以外で便秘解消に役立つものといえば、コーヒーが挙げられます。

コーヒーにはカフェインが含まれているとして有名ですよね。

このカフェインに便秘解消効果があるのですが、チョコレートにもカフェインが含まれています。

カフェインにはポリフェノールと同じよう人腸の働きを活発にする働きがあるため、コーヒーが苦手で飲めない人はチョコレートからカフェインを摂取してみてはどうでしょうか。

 

③ 食物繊維が豊富に含まれている

便秘解消のために野菜をたくさん食べている人も多いですよね。

野菜にたくさん含まれている食物繊維が便秘解消に役立つということはご存知の方も多いはず。

チョコの原料といえばカカオですが、このカカオが食物繊維を豊富に含んでおり便秘解消に役立ってくれます。

毎日の食事で野菜を摂取できていない人はチョコレートから食物繊維を摂取するのもいいでしょう。

チョコレートで便秘解消が期待できる理由の大部分は、チョコに含まれる食物繊維の働きによるものです。

日本人の食物繊維目標摂取量は1日に20~25gと言われています。

ですが、平均すると1日5~10gほど目標摂取量に届いていないと言われているので、この分をチョコレートで補ってみてはどうでしょうか。

カカオ保有量70%ほどのチョコレートであれば、25~30gほど食べると効果が期待できます。

カカオ保有量が多いものは苦みが強く慣れるまでは食べにくいかもしれません。

しかし、その一方で、慣れてくるとおいしくてつい食べ過ぎてしまう人もいるようです。チョコレートの食べ過ぎは肥満だけでなく肌荒れの原因になってしまうこともあるため、一日に食べる量を決めてそれ以上食べないように注意しましょう。

また、水分をしっかりと摂ることもとても大切です!!

 

 

いかがでしたか?

甘いだけじゃない、チョコレートの新たな魅力を発見しちゃいましたね♪

早速チョコレートコーナーに行ってダイエット&便秘に効果があるチョコレートを探さなくっちゃ(^^)v☆

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