子どもの習い事は何を?いつから?費用はいくら?





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幼稚園に通う子どもが、「○○ちゃんは体操習ってるんだって~。」「△△君は英語に行ってるらしいよ~。」など、周りのお友達の習い事について情報を耳にすることがあります。

そして、お母さん同士でも習い事については話題に上がることも多いですよね。

習い事と言っても多種多様!

私が子どもの時には習い事といえば、「ピアノ」「スイミング」「習字」「そろばん」といったものが主流だったように思います。

しかし、現代の習い事にはダンス、パソコン教室など、昔にはなかった習い事がたくさん出てきました。

そこで、今日は子どもの習い事についてのアレやコレについてお話していきたいと思います。

 

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子どもの習い事を始めるタイミングについて

早い家庭では0~1歳の赤ちゃんの時期から習い事を始めています。

早く始めることのメリットは、「家でできない遊びを親子一緒に体験できる」「同年代の子供との触れ合いが、親子の刺激になる」などがあります。

一方で、それぞれの子供に合った成長の時期をみてやらないと、「嫌いになって逆効果」などの意見もあります。

結論から言うと、子どもには、一人ひとり個性があります。

習いごとができるようになる早さにも個性があります。

そのため、習いごとを始める適齢期には個人差があり、ズバリ何歳が良いということはありません。

とはいえ、神経学的にみると子供の習い事におすすめの年齢「ゴールデンエイジ」があるのも事実。

 

ゴールデンエイジとは

ゴールデンエイジとは、子供の神経の発達が活発な時期のこと

子供の神経の発達は、生まれてから5歳ころまでに80%の成長を遂げ、12歳でほぼ100%になります。

この期間のことを「ゴールデンエイジ」と言い、一生に一度だけ運動神経を磨くことができる貴重な時期で、この期間に習い事をすると、より高い効果が得られると言われています。

 

  • 4〜8歳の時期は?

4~8歳は神経回路が80%まで形成され、急激な成長を迎える時期。

運動能力の基礎は、この年代で形成されるため、基本的な運動動作を身につけておきたい時期です。

一方で、まだ自分の体を思ったように動かすのが難しい時期でもあるので、スポーツだけではなく、興味を持った遊びを通して、様々な経験をさせることが有効です。

4~8歳の子どもには、さまざまな運動をさせてあげましょう。

 

  • 9〜12歳は?

9~12歳は神経系の発達がほぼ100%になるため、動きの習得にもっとも適した時期。

自分が思ったように体を動かせるようになる時期で、今まで出来なかったことが突然できるようになったり、運動において何でも即座に短時間で習得できることから、「ゴールデンエイジ」と呼ばれています。

一生に一度だけ訪れる『即座の習得』を備えた特異な時期なので、体力的に無理がないように「動きのうまさや器用さ」を伸ばしていくことが大切。

9~12歳のときに覚えた技術は大人になってもずっと身に付いていると言われています。

 

  • 13〜15歳は?

13~15歳は神経系の発達がほぼ止まり、生殖系も含め身体的な発育が著しくなる(思春期)時期。

急激な成長によって身体のバランスが悪くなり、今までうまくできていた技術ができなくなったりすることも。

このような時期は、クラムジーと呼ばれ、新たな技術を習得するには不向きと言われています。

ゴールデンエイジが過ぎ去り、体格が大きく変わり始める時期です。

上記の子供の神経発達時期に基づいて見ていくと、「子供にとって習い事をより吸収しやすくなる時期は、ゴールデンエイジが終わる12歳まで」ということが分かってもらえたのではないでしょうか。

 

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習い事は何をさせる?選び方とは

本来なら、習い事は子供にやる気があるときのスタートがベストですが、子供の性格もやる気も千差万別。

習い事の選び方や、スタートは、親がきっかけを作ってあげなくてはなりません。

 

習い事を選ぶときの6つのポイント

ポイント1:親子で楽しめるもの

子供が楽しいと思うのはもちろんのこと、親自身が楽しいと思うことが大事。

家庭でも一緒に楽しめる環境を作ってあげると、自然と伸びていきます。

なので、子どもが習うのを機に、両親も一緒に始めるような習い事がおすすめ。

1~2歳の間は、親が選んで大丈夫。

4歳ぐらいになって自分の好みがはっきり言えるようになったら、子供の意見を取り入れて一緒に選ぶといいかもしれません。

 

ポイント2:子供が好きな習い事

苦手なものを克服するより好きなものを上達させてあげることがポイント。

好きなものが上手にできて成功体験が増えると、他のことにも自信が持て、積極的に挑戦できるようになります。

逆に、苦手意識を持ってしまうと自信を無くしてしまいがち。

子供の習い事は熱中できて楽しいのものが一番!

子供が日常生活でどういうことに興味を持っているか、見つけてあげましょう。

 

ポイント3:指導者選びも真剣に

子供のことをきちんと考えて指導をしてくれる先生なのか?

良い教材や指導法の教室でも、先生との相性は重要。

できれば、体験をしてから教室を選びましょう。

 

ポイント4:通える範囲か

送迎の場合の手段は何か、小学生になっても一人で通える距離なのか?

通いたくても、物理的に無理がある場所はなかなか続きません。

 

ポイント5:月謝は払える?

子供の将来を考えると、親も頑張って月謝を払ってしまいがち。

月謝が数千円だとしても、掛け持ちや年間に直すと結構な額になります。

なので、一度、冷静になって負担はないか計算しなおしてみましょう。

 

ポイント6:習い事は多くても3、4つまで

他の子は友達と遊んでいるのに、自分だけ習い事に行かなくてはならないと、ストレスが溜まってしまいます。

習い事からだけでなく、遊びの中から得られる体験は貴重なもの。

友達と思いっきり遊べる自由な時間を確保するために、習い事は多くても3~4つまでと家庭で数を決めましょう。

 

習い事の費用について

習い事別に平均的なお月謝をご紹介します。

地域、回数などにより上下するので、参考までにしていただければ(^^)

 

・スイミング 月謝:5,000円~7,000円程度(週1回)

・英語 月謝:6,000円~10,000円程度(週1回)

・学習塾 月謝:5,000~15,000円程度(週1回)、お受験対策だと30,000~60,000円程度(週1回)

・ピアノ 月謝:6,000~10,000円程度(週1回)

・体操 月謝:5,000~7,000円程度(週1回)

・サッカー 月謝:5,000~7,000円(クラブチーム)、2,000~3,000円(地域のチームなど)

・習字 月謝:6,000~8,000円

・クラシックバレー 月謝:7,000~15,000円

・ダンス 月謝:5,000~8,000円

・音楽教室 月謝:3,000~6,000円

・絵画教室 月謝:6,000~10,000円

 

いかがでしたでしょうか。

習い事を始めるタイミングや何を習わせるのが良いのか、そしてそれにかかる費用など、いろいろとお話してきましたが、やはり一番大事なのは「今」の子どもの成長のレベルに合ったものを選ぶことです!

そして、親子で楽しんで共感しながらやっていけることが必須です!

みなさんのお子さまが自分にあった習い事に出会えますように☆彡

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