取れないボタンの付け方にコツはあるの?

意外と知らない生活知識





ボタン,取れない,付け方,コツ

 

冬服から夏服への衣替えは落ち着きましたか?

私も娘の園服をクリーニングに出す予定でいますが、ボタンがゆるゆるして今にも取れそう…。

クリーニングに出す前にボタンを付けておいたほうが紛失の心配がありませんよね!

ところで取れないボタンの付け方を知っていますか?

クリーニングはじめ、家庭内の洗濯機でもボタンがゆるいまま洗ってしまうと洗浄の過程で取れたり紛失してしまったりするので、取れないボタンの付け方を知っておくと安心ですね。

今回はボタンが取れない・取れにくい縫い付け方のコツをご伝授いたします!

縫い付け方のコツとポイントさえ掴めば、洗ってもゆるくなる頻度は減りますよ!

 

【スポンサーリンク】

ボタンの種類について

普段よく着るワイシャツやブラウスなどはどのタイプのボタンでしょうか?

ボタンには主に2つ穴ボタン・4つ穴ボタン・足つきボタン・スナップボタンがあります。

2つ穴ボタンは2つ穴があいているボタン、4つ穴ボタンは4つ穴があいているボタン、足つきボタンは表面に穴があいていなくボタンの裏底に穴があいています。

スナップボタンは凹凸をパチンと止めるタイプです。

個人的には4つ穴>スナップ>2つ穴>足つきの順で取れにくいと思うのですが皆さんはいかがでしょうか。

 

基本のボタンの縫い付け方について

まずはザっとおさらいしてみましょう。

 

  • 2つ穴または4つ穴ボタンの付け方

1 針に糸を通し二本取りをして先端を玉結びします。

2 2つ穴ボタンの場合は穴と穴が平行になるように、4つ穴ボタンの場合は各ボタンの穴に針と糸を3、4回ずつ通します

3 ボタンと生地の間に針をひょっこり出し、生地とボタンの間をグルグル巻いていきます。

4 生地の表から裏へ針を通し糸を玉止めして完了です

 

  • 足つきボタンの付け方

1 生地にボタンの足(突起物)が垂直になるように置きます。

2 針に糸を通し二本取りをして先端を玉結びします。

3 足の部分に位置する穴に、針と糸を3、4回ずつ通します

4 生地の裏側に玉止めをつくり完了です。

 

  • スナップボタンの付け方

4つ穴ボタンと同じように縫い付けます。

凹凸ボタンを縫い付ける必要がありますが位置がズレないよう気をつけてくださいね。

 

取れないボタンの付け方のコツについて

スナップボタンを除くボタン穴に掛けるタイプの取れにくい縫い付け方のコツをご伝授いたします。

ボタンを取れにくくする付け方のコツは2つポイントがあります。

 

★ボタンと生地の間を隙間なくガッチリ巻く★

★上(ボタン側)から下(生地側)までしっかり巻いたあと、針を往復3回横から突き出す★

 

基本の付け方とは若干違いますが、ガッチリ巻くことと往復3回横から突き出して玉止めをすることで強度が増しますよ。

スナップボタンの場合は、針と糸をしっかり縫い付けてください。

どちらかがゆるいと、ボタンに負担が掛かりやすくなってしまい却って取れやすくなってしまいます。

 

ボタンの取れにくい付け方はコレが大切!

ボタンを取れにくくするためには、巻く時に糸をゆるゆるにしない!ということが大切です。

少しばかり力を入れて隙間なくガッチリ巻きましょう。

以下の動画も参考にしてみてくださいね!

 

 

また、万一を考えた時に便利なのは小さめの安全ピンです。

安全ピンで外れそうなボタンを止めて補助することが出来るので、ポケットに入れておくと良いですよ。

【スポンサーリンク】

こちらの記事も読まれています。