焼き梅干しにダイエット効果があるってホント?焼いて食べると驚きの効果が!





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日本人にはおなじみの食材、梅干しです。朝食やお弁当などで口にする機会も多いですよね。

そんな梅干しでダイエットが可能だって知っていましたか?

方法はいたってシンプル。梅干しを焼くだけです。

焼くことで梅干しの持つダイエット効果を高めることができるのです。

いつもの梅干しに「焼く」というひと手間を加えるだけでダイエットアイテムに早変わり!

今回は、焼き梅干しのダイエット効果についてご説明します。

 

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梅干しでダイエットができる理由

梅干しの中には様々な栄養素が含まれています。

長年愛されていることからも梅干しの持つ健康パワーは折り紙付きと言えますね。

その中でもダイエットに特に有効とされている成分があります。

それはバニリンムメフラールという二つの成分です。

 

バニリンとは

バニリンとは香料などにも使用される香り成分で、バニラの香りの主成分です。

このバニリン、食品の中では梅干し以外にはほとんど含まれていない貴重な成分なのです。

バニリンは小腸で吸収され、脂肪細胞に働きかけます。

その結果、脂肪が燃焼され脂肪細胞を小さくしてくれるのです。

バニリンは香り成分ですから、腸まで届けるために口に入れるのは難しいですよね。

バニリンを口に入れることができるほぼ唯一の食材が梅干しなのです。

 

ムメフラールとは

梅干しにはクエン酸も豊富に含まれています。

クエン酸は疲労物質を分解したり、代謝を促進したりする働きを持っています。

また、血液をサラサラにしてくれる効果や、血糖値の上昇を抑えてくれる効果もあわせもっています。

クエン酸単独でも十分ダイエット効果を期待できそうですが、そこに糖が加わることでさらに強力なダイエット成分へと変化するのです。

クエン酸と糖が合成されることによってできるのがムメフラールという成分です。

ムメフラールは血流をよくする効果を持っています。

体の隅々まで血液がめぐることで新陳代謝が活発となり、基礎代謝が上昇することになります。

梅干しはこのように脂肪を燃焼したり代謝を促進する効果が期待できるわけです。

 

焼くことで効果アップ

梅干しの中のダイエット成分であるバニリンムメフラール

できるだけ効果的に摂取したいですよね。

それにはあるひと手間が重要となります。

それは「梅干しを焼く」ことです。

梅干しの中にはバニリンのほかにバニリングコシドという成分も含まれています。

このバニリングコシドという成分はバニリンと似たものなのですが、残念ながら脂肪を燃焼させてくれる効果は持っていません。

ところが梅干しを焼いて熱を加えることで、バニリングコシドが分解されバニリンに変化するのです。

焼くことでバニリンの量は約20%程度増えると言われています。

生で食べるより断然お得ですよね。

さて、もう一つの成分であるムメフラール。

これは生の梅干しには含まれていません。

焼いて熱を加えることで、クエン酸と梅の持つ糖が合成されます。

そこで初めてムメフラールとなるのです。

このように、梅干しをご飯のお供からダイエットアイテムに進化させるためには「焼く」というひと手間が欠かせません。

 

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焼き梅干しの作り方

焼くと言っても方法はとっても簡単です。

アルミホイルで梅干しを包み、オーブントースターなどで10~20分加熱するだけです。

一言でいえば梅干しのホイル焼きですね。

バニリンやムメフラールは一度作られてしまえば冷めても量が減ることはありません。

一度にまとめて作って冷蔵保存が可能なのも手軽で簡単ですね。

 

効果的な摂取量の目安

梅干しのデメリットとして気になるのが塩分です。

過剰な塩分摂取は腎臓へ負担がかかり、高血圧やむくみ、心筋梗塞などのリスクを高めます。

いくらダイエットためとは言え、健康を害するようでは本末転倒。

一日の摂取量は最大3個までにとどめましょう。

また、焼き梅干しを作る際に利用するのは減塩タイプのものがおすすめです。

そのまま口に入れるもよし、お湯やお茶に混ぜたり、料理に使用したり。

焼いても味に変化はほとんど変化しませんから、飽きることなく続けることができそうですね。

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