自転車が盗難にあったときの対処方法とは?防犯登録はしっかりと

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私は学生時代に一度自転車の盗難にあいました…。

いつもしっかり鍵をかけていたのですが、その日はうっかり忘れてしまい、家の敷地内に仕舞っていた自転車が無いー!というショックと腹ただしさは今でも忘れません(;_;)

さて、学生さんは自転車通学も多いと思われますが、しっかり防犯登録はしていますか?

また、盗難にあった場合どんな対処方法をすれば良いのでしょうか。

自転車の盗難にあったら警察に行かず泣き寝入りする方も多いですが、その理由はいくつかあり「安いからいいや…」「防犯登録してるけどきっと戻ってこないからいいや…」となる方が多いみたいですね。

しかし、それは大間違いです。

何故なら自転車の防犯登録が盗難の対処方法に大きく影響しているためです。

今回は、『自転車が盗難にあったときの対処方法と防犯登録の関連性について』詳しくご説明いたします。

もし盗難にあったら面倒事を避けるためにも迅速に対処しましょう!

 

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自転車の防犯登録は義務!登録の方法は?

自転車の防犯登録は1904年から実は義務付けられています。

防犯登録は自転車を購入した店か、ネットなどで購入した際は最寄りの自転車を販売している店(ホームセンターなど)で登録料500〜600円で登録しなければならない義務があります。

その際に購入した自転車・身分証明書・販売証明書が必要です。

店頭で購入する際も身分証明書が必要なので忘れずに携帯しましょう。

また、他人から譲ってもらった自転車やオークションで購入した場合は、前所有者の防犯登録カードの控えや書式が必要になります。

書式のダウンロードはこちらの右下より

東京都自転車商防犯協力会

そして、防犯登録には有効期限があります。

有効期限は防犯登録した日から10年間です。

10年後も使用する際は新たに新規登録する必要があり500〜600円かかります。

また、引っ越しをする場合は現住所の登録を交番・駐在所・警察署にて抹消し、引っ越し後に交番・駐在所・警察署にて再登録する必要があります。

若干、面倒ではありますが防犯登録は義務なので必ずその都度、登録しておきましょう。

 

防犯登録のメリット

防犯登録しておくことで3つのメリットがあります。

 

防犯登録のメリット

  • 所有者がはっきり解る
  • 盗難被害にあったときに簡単に手続きができる
  • 手元に戻る可能性がある

 

そのほかに夜、自転車を手押して歩いているときに職質されたら必ず防犯登録を確認されます。

防犯登録していないと、しつこく自転車について訊かれることがあるようです。

 

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自転車が盗難にあったときの対処方法は?

まず、すみやかに防犯登録証明書と印鑑、身分証明書を用意して警察に盗難届を提出します。

防犯登録証明書を紛失してしまう方もいらっしゃいますが、防犯登録さえしていれば被害者の名前から調べてくれるので大丈夫ですよ。

そして、停めていた場所と何時から何時の間に盗まれたのか説明します。

ここからがポイントです!

「安い自転車だから盗難届なんて必要ないやー」という方もいらっしゃいますが、万一乗り捨てられていた場合、撤去料3000円がかかるか、もしくは3000円が惜しければどのような破損状態でも自力で取りにいかなければならなくなります。

持ち主については防犯登録により解るので「防犯登録しているせいで面倒なことになった」と感じる方もいらっしゃると思いますが、盗難届さえ提出していれば撤去料3000円は免除になります。

※なるべく早く4日以内には盗難届を提出してください。

そうしなければ、撤去料が免除されません。

 

防犯登録を勧める理由!

購入時は自動かつ簡単に防犯登録できますが引っ越しや譲ってもらった自転車などはどうしても新規登録が面倒になりがちですよね。

しかし、やはりせっかく入手したものを盗まれたら何もせずにいるのも悔しくないですか?!

また、防犯登録せずにいると盗難届を出しても警察は調査するにも動きにくいですし、逆に防犯登録をしている自転車が盗まれた時に盗難届を出さずにいたら撤去料を支払わなければならなかったりと後々面倒なことになりかねないので必ず手続きをしましょう。

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