牛肉の部位と名称を一致できますか?焼肉のうんちく知識をご紹介

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焼肉屋さんに行くと様々な部位の肉がメニュー表に載っていますよね!

私はカルビが大好きなのですが正直部位と名称についてよく解っていないことに気付きました…。

どこの部位なのかを考えると正直要らぬ想像をしてしまって…という言い訳もあるのですが、子供に訊かれた時に答えられなくて「(生き物をいただくのに)有り難み感じてないよね…」なんて冷めた目で言われてしまって考えを改めました。

ただ、私には焼肉をするときの衛生上のうんちくは持ち合わせているので知っている限り併せてご紹介したいと思います。

それでは『牛肉の部位とその名称、焼肉のうんちくについて』ご説明いたします。

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牛肉の部位〜レギュラー編〜

レギュラー編では赤身肉をご紹介します。

 

  • カルビ=あばら骨についた肉=バラ肉

カルビはあばら骨についている肉のことで、バラ肉のことです。

★うんちく★

カルビにはランクが設けられていることが多くランクが上になればなるほど霜降り具合が良くなります。

そのため、並カルビ、上カルビ、特上カルビを比べると値段も違いますし注文して一皿に盛られる量も値段の割に少ない等反比例します。

ただ、ランクが上がれば上がるほど柔らかいですが脂っこさもあります。

 

  • サガリ・ハラミ=横隔膜の筋肉

サガリ&ハラミも焼肉で定番のお肉ですね。

サガリ&ハラミも横隔膜の部分ですが、横隔膜の中でも部位によって名称がわかれています。

★うんちく★

サガリは肋骨側の厚い肉、ハラミは背中側の薄い肉をいいます。

両方とも脂身が少ないので飽きが来にくいのと肉々しさがあります。

 

牛肉の部位〜ホルモン編〜

ホルモンとは内臓部分のことをいいます。

  • タン=牛の舌

お馴染みの牛タンは牛の舌です。

★うんちく★

歯ごたえの良い食感で焼肉として出される部位は舌先の部分が多いです。

  • ハツ=心臓

脂身が少ない割にはコクがあります。

★うんちく★

ちなみにハツは豚の心臓をいい、牛の心臓の場合はココロ、ハートと呼ばれますが、メニュー表には、牛の心臓=牛ハツと載せられていることもあります。

 

  • ミノ=第一胃

肉厚で歯ごたえがあるので子供や高齢者の方はキッチンバサミで小さくカットした方が良いでしょう。

★うんちく★

蓑笠(みのがさ)に似ていることからミノと呼ばれるようになりました。

  • レバー=肝臓

独特の味で好みが分かれるかもしれません。

★うんちく★

ビタミン、鉄分が豊富なことでも知られています。

 

  • テール=牛の尾

焼肉屋さんにいくとテールスープがメニューにあるお店もあります。

クセもなく汁物としていただくと美味しいですよ。

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希少部位!有れば食べるべき!

値段はお高めですが、食べる価値があります。

 

  • ミスジ=肩部分の赤身肉

1頭2kgしかとれないので、あまり扱っていないお店が多いですが、数量限定でメニュー表に載せているお店もあります。

 

  • ざぶとん=肩ロースの芯

1頭から3、4kgしかとれません。

ものすごい霜降りで柔らかいです!!

 

焼肉する際に衛生上これだけは!

生ユッケが食中毒による問題で禁止になったりと、焼肉と食品を扱う衛生問題は切っても切り離せません。

美味しく頂いた後お腹を壊したら、入院しなければならないこともあるため、ポイントを踏まえておきましょう。

 

ポイント1    鶏肉・豚肉・ホルモン系統はしっかり焼く

牛肉は半生でも大丈夫ですが、鶏肉・豚肉・ホルモン系統は中まで火を通してしっかり焼かないとサルモネラ菌や大腸菌に冒されることもあります。

体内に取り入れてしまうと非常に厄介な菌なので、注意が必要です。

 

ポイント2   トングーを活用しよう!!

鶏肉・豚肉・ホルモン系統を焼く際は必ずトングーを使用しましょう。

箸で生肉をいじった後、その箸を口に入れることで食中毒を引き起こす菌も体内に入る恐れがあります。

必ずトングーを活用しながら焼いてくださいね。

 

焼肉の部位を正しく覚えておこう!

生き物をいただくので、子供に訊かれた場合などに答えられるよう備えておいた方が良いかもしれませんね。

また、牛肉はさほど気にする必要はありませんが、豚・鶏肉には食中毒菌がどうしても付着してしまう可能性があります。

焼く際もトングーを使用してしっかり中まで火を通しましょう!

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