赤ちゃんの便秘解消に効く方法とは?生活習慣から見直そう

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新米ママにとって、赤ちゃんのお世話は初めてのことがいっぱい!!

私もそうでしたが、一番上の子の時には些細なことでも、「うわ~!!どうしよ~?!」と、あたふたして実家の母や育児本、ネット検索などで事あるごとに調べたものです。

しかし、二人目からはもう慣れっこ!笑

「これくらい大丈夫!大丈夫!」と、赤ちゃんのお世話に余裕が出てきました。

赤ちゃんのお世話の中で、多くの新米ママが困ったことがあるというのが【赤ちゃんの便秘】だと思います。

実際、私もその一ひとりでした。

個人差もありますが、赤ちゃんが2,3日うんちが出なかったりする場合も多々あることなのですが、何せ初めての育児はわからない事だらけ!

そこで、今日は『赤ちゃんの便秘解消に効く方法や、便秘に効果的な食品などについて』お話していきます☆

 

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赤ちゃんの便秘を見極める

そもそも、赤ちゃんというのは、人の人生の中でも最も身体も心も純真無垢な状態です(^^)

食事もお母さんの母乳や、消化の良い離乳食が中心なので、まさか新生児が「便秘」になるなんて想像もないですよね…。

もし赤ちゃんに、「哺乳量(おっぱいを飲む量)が少なくなった」「最近うんちの量が少ない(コロコロうんちしたウンチになった)」

「ちゃんと母乳(ミルク)をあげているのに体重が増えない」「うんちをする時すごく力む」などの状態が現れたら便秘の可能性を疑った方が良いです。

赤ちゃんの便秘には何日間うんちが出ないと便秘だという定義はありませんが、進行すると自力では排便できない状態になり、お腹がはり苦しませてしまうことになります。

赤ちゃんの成長のために良い食べ物とともに、健康な排泄をさせてあげるのが健康状態を保つには大切です。

幼児期は健やかに育てるための大切な期間ですから、いろいろなことに気を付けてあげないといけないので、ママもパパも大変です!

でも、ナーバスになりすぎるのもダメですが、赤ちゃんにはストレスの無い毎日を過ごさせてあげたいものですよね。

 

便秘になってしまう理由とは?

便秘かどうかを判断するには、どちらかというと普段と比べて“うんちが硬い”、“コロコロしている”という変化を見てあげることが大切なんです。

そしてそんな変化を感じた時は、次のような原因が考えられないか考えてみてください。

 

① 水分不足

赤ちゃんの便秘原因で多いのが、この水分不足です。

新生児は体重の80%以上が水で(大人は60%以上)大人よりも脱水しやすいため多くの水分が必要です。

飲みすぎじゃない?と与えないようにしていると水分不足になり便が硬くなり便秘になりやすくなります。

赤ちゃんにはこまめな授乳と水分補給をしてあげてください☆

 

②母乳・食事不足

ミルクを与える場合は、しっかりと量を測った上で飲ませるので問題ありませんが、母乳の場合実際飲んだ量がわかりずらいため、量が不足している場合があります。

“体重が増えていない”“母乳を与えたのにすぐグズる”時は母乳(食事)不足かもしれません。

 

③ 運動不足

運動量が減ると食事の量が減ります。

また腸の動きにも影響を与え便秘の原因になります。

 

④ 手足、身体の冷え

身体が冷えると胃腸機能が低下します。

また副交感神経にも支障をきたし便秘になりがちになります。

夏は暑く、エアコンや薄着で体が冷えやすいので注意してあげてください☆

 

⑤ ストレス

赤ちゃん自身のストレスはもちろん、母親のストレスにも敏感に反応すると言われています。

夫婦喧嘩をしていたり、母親がストレス過多の場合赤ちゃんが便秘するといわれているのもそのためです。

赤ちゃんに美味しいおっぱいをあげるために、ママには笑顔でいてもらなないといけません(^^) つまり、パパはママをイライラさせないようにしましょう!笑

 

その他にも、母乳から離乳食に切り替えた事で便秘になる子も多くいます。

それは母乳(水分)しか摂取していなかったお腹に、固形物が初めて入ってきたため、未熟な胃腸が対応できていないためです。

ですが、離乳食を続けているうちにお腹も徐々に慣れて解消されますので、離乳食を続けていって問題ありません。

 

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赤ちゃんの便秘解消法とは

まず知っておいていただきたいのが、赤ちゃんと大人とでは便秘解消法をそのまま実践しても効果が薄いということ。

赤ちゃんの便秘解消で効果的なのは以下になります。

 

① お腹のマッサージ

便の流れを良くするため、大腸(おへその辺り)を右回転にやさしくなでてマッサージしてあげます。

お風呂に入れて湯船の中で行うとリラックス効果も働きより効果が高まります。

 

② 綿棒で刺激する

綿棒浣腸と呼ばれる方法で、綿棒とお尻にベビーオイルやオリーブオイルを塗り1,2cm程肛門の中に入れて10秒ほど刺激してあげます。授乳後(食後)30分程で行うのが胃腸が動いていて効果的です。

※刺激するとそのまま脱糞する場合があるので、下に新聞紙やおむつなど敷いておきましょう。

 

③ 砂糖水を飲ませる

砂糖水は浸透圧が高く水分を吸収します。飲ませる事で大便内の水分量が高まり便通が良くなります。

作り方は、水100ccに対して5gのグラニュー糖か砂糖を入れます。そして人肌程度に温めてよく溶かします。

飲ませる量は20~30CC程度で十分です。

 

④幼児用イチジク浣腸

即効性が高いのは、幼児用浣腸を使う事です。

使用回数が多いと身体が慣れてしまう場合がありますので、あくまで緊急用にとどめておきましょう。※特にイチジク浣腸は実際は問題ないのに、母親が便秘だと勘違いして使うパターンもありますので、お医者さんに相談した上で使用した方が良いですね。

 

赤ちゃんの便秘に効果的な食品

【オリゴ糖】

食品で改善するのに有効なのはオリゴ糖の含まれる飲物や食べ物です。便秘になってしまうのは悪玉菌が活発で腸内環境が悪いせいもあります。

オリゴ糖は善玉菌のご飯になるので、善玉菌を活発化させることで便秘改善につながる可能性が高いのです。

本来オリゴ糖は母乳やミルクにも含まれているのですが、離乳食を食べるようになってオリゴ糖を取る量が減ってしまったことで便秘になっている可能性もあるので、液状や顆粒状になっているタイプのものを飲み物や食べ物に市販のオリゴ糖を入れてあげると効果的ですよ☆

いくつか対策をお伝えしましたが、赤ちゃんの腸は非常にデリケートですので、なるべく負担のかからない方法から試してあげましょうね。

健康のバロメーターとも言われるウンチをチェックして、日々の赤ちゃんの変化をみてあげましょう☆(^^)

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