水虫に尿素や酢が効果的ってホント?





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水虫で悩んでいる人はひと昔前までは主に男性というイメージでした。

水虫のお薬のCMや、水虫対策の靴下なども男性が出ていて、「水虫=男性」といイメージでしたよね。

しかし、最近では若い女性の間でも水虫で悩んでいる人が多いとのこと・・・。

実際、私の学生時代からの友人がこんな体験をしています。

その頃はまだ20代半ばでした。友人の彼が水虫で悩んでいたのですが、そうしたら彼女である私の友人にも水虫がうつってしまったのです。。。

友人は皮膚科を受診してすぐに治ったので良かったんですが、この話を聞いて「水虫ってうつるの?女性もなるの?」と驚いたのを覚えています。

私の友人のようにすぐに皮膚科を受診をすれば治りも早いのでしょうが、忙しくてなかなか病院に行けないために市販薬でセルフケアをしたりする人も多いのではないでしょうか。

そして、雑誌やネットでも水虫にはお酢が効果あり!や尿素で水虫が治る!などの記事もたくさんあります。

それらの方法を試してみた方もおられるのでは?!

今日はこの水虫についてお話したいと思います。

そして、どのような治療、セルフケアが効果的なのでしょうか(^^)?

 

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そもそも、水虫とはどんな病気?

水虫とは一般的に「足にできて、皮膚がはがれる」皮膚病の総称です。

このような症状は足白癬によるものが最も多いため、「水虫=足白癬」と考えられることもあります。

足白癬とは皮膚糸状菌というカビ(白癬菌)が皮膚の角層に入りこんで、繁殖していることをいい、足以外にも感染することがあります。

カビは高温多湿の環境で活発に繁殖しますので、水虫は夏になると症状が悪化することを繰り返します。

水虫の原因が白癬菌によるものかどうかは、白癬菌が患部にいるかどうか検査をして初めて決まります。

また、「水虫=足白癬」と考えている皮膚科医もいるため、水虫の治療に皮膚科を受診したら、本当は足白癬によるものではなかったにもかかわらず「足白癬」の治療をされたために治らない、といったような食い違いが起こるケースもあるようです。

セカンドオピニオンで、皮膚科をいくつか受診してみるのも必要なことかもしれませんね。

 

軽視されがちな水虫

水虫の患者は、皮膚科の外来患者の10%以上を占めていて、治療に根気がいるうえ治りにくいため、この治りにくさがかえって皮膚科医の治療に対するモチベーションを低下させているのではないかと思われます。

また、水虫は命にかかわる病気ではありません。

水虫になって長く経つと、かゆみなどの症状が少なくなることもあって、皮膚科医にとっても診断を下したら薬を処方して終了、ということになりがちです。

あなどれない、水虫あるいは白癬!!

水虫は軽視されがちですが、皮膚科医がより注意して扱うべき病気と言われています。

白癬という病気は、白癬菌とヒトという全く違うかけ離れた生物が、知らず知らずのうちに互いの生活面で干渉しあいながら、共存関係を保っている状態を言っているともいえます。

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尿素や酢を使った効果的な対処法

  • 尿素配合の市販薬で効果期待!

抗真菌薬は一般的に水虫薬と呼ばれるもので、水虫の原因菌となる白癬菌を殺すものです。ドラッグストアでも、小さなポップが貼られて販売されていますね。

これは皮膚科で取り扱っているものが特に優れているとかはないようで、重要なことは決められた通りに毎日塗り続けることだそうです。

尿素20%配合クリームは、皮膚に潤いを与えて角質をやわらかくする塗り薬です。

かかと水虫の場合、かかとの角質層が必要以上に厚くなっていることがあるので、綺麗な状態に戻す働きもあります。

このクリームでやわらかくしてあげてから抗真菌薬を塗ってあげると、多少なりとも角質層に深く浸透させることが期待できます。

 

  • お酢を使った効果期待のセルフケア

濃いお酢では水虫の原因になるとされている白癬菌が成長しないのだそうですね。

またその中でもお酢をひと肌程度に温めている方が

より水虫に対して効果があるとされています。

そして準備するものも本当に身近な物だけなので、すぐに実践できるのもいいですよね♪

 

★洗面器に10倍程度薄めた酢を準備します。(40度前後のぬるま湯で薄める事が重要!)

またこの時の量ですが、洗面器に足を入れた時にきちんと患部がお酢に浸かるようにしましょう。

足を付けた状態で10~15分程放置します。その後は洗い流さずにふき取るだけでOKです。

※40度前後のぬるま湯でないといけないという理由としてはお湯を使う事で患部が温まると血行が良くなり、その結果お酢が患部まで届くという理由があります。

 

 

いかがでしたか?

皆さんの水虫対策に少しでもお役に立てれれば幸いです(^^)☆

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