人工知能(AI)とロボットの進化~アトムまでの道のり~





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私が子供のころ、インターネット、薄型テレビ、スマートフォンは遠い先のことだと思っていました。

でも、その夢は現実となり、テクノロジーの進化は日常生活に不可欠なものとなっています。

そして、次の夢の実現は、ドラえもんや鉄腕アトムの完成だと思っています。

人工知能という言葉さえなかった時代に、手塚治虫によって鉄腕アトムは描かれました。

そして、その影響を受けた藤子不二雄によってドラえもんが描かれました。

でも、本当に人間や平和のために活躍する心をもったロボットは完成するのでしょうか?

そこで今回は、『人工知能とロボットの進化について』調べてみました。

 

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人工知能の現在

最近では人工知能(AI)という言葉自体は、目新しい言葉ではなくなってきました。

チェスや囲碁で人間と対局したり、掃除機や洗濯機、エアコンなどの家電にもAI搭載などと謳われている家電も出始めたりしています。

人工知能とは「学習・推論・判断といった人間の知能をもつ機能を備えたコンピューターシステム」のことであり、人間の思考をコンピューターにもたせることを目標に開発が進められています。

家電などに使われる人工知能は「弱いAI」と言われるもので、ある状況を認識し、単純計算を繰り返しながら人間の作業に近づけるというものです。

そして、現在、開発に力を入れられているのは人間の表情を読み取りコミュニケーションをとったり、AI自体が学習を繰り返し、プログラムされている以外の行動を表したりする「強いAI」です。

この「強いAI」がより人間の思考に近づくことが、アトムやドラえもんの完成に近づくこととされています。

実際に、アメリカの企業では、二足歩行のロボットが、数か月間、人間と一緒に生活することで人間に及ぼす影響を観察し、ロボットと人間が共存するために必要なことを様々な面から研究しています。

 

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人間と人工知能の未来

未来は不確定です。でも想像することって楽しいですよね。人間と人工知能をもったロボットと生活する未来はどのようになるのでしょうか?

現在も量産を短時間で行うための工場や人間が踏み込みづらい危険地域などでプログラミングされた、遠隔操作が可能なロボットとの生活は実現しています。

しかも操作型のロボットだけでなく、感情を持ち合わせているかのようなロボットも実現されています。

そうですソフトバンクの「ペッパーくん」です。

ペッパーくんにも学習可能な人工知能が搭載されているのです。

今はまだコミュニケ-エションツールとしての存在感が強いのですが、二足歩行やあらゆる姿勢保持が可能になると「洗濯物干して!」「ご飯作って!」などと言った家事についても可能になるかもしれませんね。

反面、デメリットとして考えられているのが、人工知能の暴走です。

SF映画でも頻繁に題材として取り上げられる「ロボットによる人間への反乱」がありますが、この心配が実際に行われないとも限らないということです。

ホーキンス博士にいたってもこのようなことを心配しているようです。

しかし、これは、不確定な要素が多すぎ、実際は人間の恐怖心が生み出しているもので、最近では別の面の方が心配だと言われています。

それは、「人工知能を作る側の人間にロボットと共存していくための教育が十分に備わっているかどうか」だそうです。

やはり、作る側、使う側の人間に悪意があると、想像しないことが起こってしまうかもしれないということなのでしょうね。

 

人工知能とロボットの進化についてのまとめ

人工知能を備えたアトムへの道のりは長くて険しいようですが、確実に人間生活で活躍するアトムやドラえもんに近づいてきているのは確かなようです。

まだまだ、計算の蓄積の域を出ていないのが、現在の状況ですが、昨日できなかったことが今日はできているということがAIの世界では頻繁に起こっているようで、今後のテクノロジーの発展が実用化までの期間を短縮させるキーになっていると思います。

いつでもロボット社会に対応できる人間も心の準備が必要になりますね。

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