くるぶしやかかとの周りにあるツボにはどんな効果があるの?

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みなさんもすでにご存じの通り、足の裏には健康に関係したつぼがいっぱい♪

全身の各器官と密接につながっているのです。

毎日、足のつぼを刺激する習慣をつけると、全身を活性化でき、血行もよくなります。

私は肩こり持ちなので、肩こりに効くつぼをいつも押しています(^^)

足の裏には全身のつぼが集まっています。押すつぼで、対応する部分が改善されます。

それと同時に、足の裏を押して痛い部分があれば、そこがあなたの体の悪い部分といえます。足のつぼ健康法のいいとこ

ろは、足の裏を刺激するだけで全身のつぼを刺激できるので、とても簡単で手軽にできるということですよね。

足裏のつぼは有名ですが、今日は、「かかと」と「くるぶし」にあるつぼにスポットを当てて詳しく調べてみたいと思います。

体の冷えを防ぐ時も、「くるぶし」を冷やさないほうがいいと聞きますが、それもつぼと何か関係があるのでしょか?!

それでは、「くるぶし」と「かかと」にあるつぼについてお話していきましょう!

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くるぶしにあるつぼ

① 解谿(かいけい)

効果:代謝を高め、むくみを解消するつぼ。便秘解消などにも効果があります。

位置:足首と足の付け根の真正面に位置します。押してみると若干窪んでいる部分が解谿です。

つぼの押し方:むくみにも効果があるなので、足のむくみや顔のむくみには集中的に

マッサージしてみましょう。つぼを押す時は、優しく押しましょうね。

 

② 太谿(たいけい)

効果:足の冷え解消、腰やお腹の冷えからくる生理痛の緩和にも効果的なつぼ。ゆっくり優しく円を描くようにマッサージしましょう。生殖、泌尿器、老化などに関係する諸症状はもちろん、冷え(特に下半身の冷え)にも効果が期待できます。水分代謝をよくして、むくみや喘息の改善にも。

位置:太谿は「内側のくるぶし」と「アキレス腱」の間にあります。指でなぞると少し窪んでいる箇所があるのが分かります。そこがつぼです。

つぼの押し方:両手の親指を重ねてゆっくり押しましょう。ゆっくり力を入れてジーンと痛みを感じるくらいまで押してください。

そのまま5秒くらい押して5秒くらいかけてゆっくり離します。10回程度繰り返します。

 

③ 三陰交(さんいんこう)

効果:生理不順の改善など、婦人科疾患の改善に効果的なつぼです。ゆっくりと力を入れて押しましょう。血液や体の中を流れる物質の循環を促します。手足の冷え・むくみや、生理痛・生理不順・更年期障害、さらには妊婦さんの陣痛が起きやすくなるなど、女性にとって大切なつぼです。

位置:足くびから指幅4本上に上がったところとなります。

つぼの押し方:ゆっくり息を吐きながら静かに押して、息を吸いながら離します。目安としては、一度に続けて3回程度押すと良い。押す力は控えめに。温灸も効果的です。

 

④ 照海(しょうかい)

効果:血行を促進し、月経に伴う冷え・のぼせ・婦人科系の病気に効果的です。

照海は、体の元気を司る「腎蔵」のつぼの流れの中にあり、全身の元気を高め、血の流れをよくする働きがあるつぼです。

位置:足の『内くるぶし』の真下のくぼみです。

つぼの押し方:ひざを立てて座り、ツボを親指の腹で押さえ、ほかの指で足首を押さえる。3~5秒押さえては緩める指圧を3~5分続けます。

 

⑤ 復溜(ふくりゅう)

効果:代謝の向上や下半身の血行促進、むくみの解消や利尿作用にも効果的です。

復溜は水分代謝を調節するつぼなので、多汗症の方やむくみ・冷え性にも効果があると言われています。

位置:内側のくるぶしからアキレス腱のキワに沿って指2~3本分ぐらいの場所。つぼは基本的に左右対象なので、復溜も両足にあります。

つぼの押し方:手のひらで足首を包み込むようにしながら、ツボに親指をしっかり押してもみます。3秒おしてゆっくり離すを5セット行うと効果的ですよ。

 

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かかとにあるつぼ

失眠(しつみん)

効果:寝ようと思って布団に入ってもなかなか寝られない、という時がありますよね。

そんな時におすすめなのが、「眠りを失った時に押すと良い」と言われる不眠に効くツボです。

また、気になっていることが頭から離れない、なんていう時にも、このツボは効き目がありますよ。

気分が落ち着いてくるのを感じるでしょう。ゆったりとした気持ちで押してくださいね。

失眠はほかにも、下半身型冷え性やむくみ、足のつかれ、関節の痛み、頻尿(ひんにょう)、生殖器系の疾患の改善などにも効果があります。

位置:失眠というツボは、図にあるように、足裏の人差し指と中指の間から、かかとに向かって結んだ線と、内と外のくるぶしを結んだ線の交わったところにあります

つぼの押し方:親指やひとさし指の角を使って、呼吸に合わせて押し込みましょう。

失眠というつぼは、わりと鈍感なところなので、つぼ刺激用の棒などを使って少し強めに押してもいいでしょう。

※妊娠中の方は、子宮の収縮を引き起こす恐れがありますので、ここを刺激するのはやめてくださいね!

 

いかがでした?(^^)

かかとに比べて、くるぶしの方がつぼは多いようですが、体の調子を整えるつぼが「くるぶし」にも「かかと」にもあります。

セルフケアでできるつぼ押しで、体のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか☆

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